最近ニューヨークでは、お茶が空前のブームになり、ティーカクテルも登場するほど。パリでも、最近ではコーヒーよりお茶を楽しむ人が増えてきました。

そんな、フランスを代表するプレミアム ティ メゾン、『クスミ ティ』。1867年にP.M.クスミチョフ ティハウスをオープンさせたことから、このティーメゾンの歴史が始まります。

その『クスミ ティ』が150周年を迎える今年、日本に本格上陸しました。

ロシアの皇帝の御用達だった『クスミ ティ』

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創業者のパヴェル・ミハイロビッチ・クスミチョフは、14歳のときにお茶商人となることをこころざし、サンクトペテルブルクへと向かいます。ティン(缶)に、サンクトペテルブルクの由緒ある古城が象徴的に描かれているのはそれゆえです。

イギリスではミルクティーをスコーンと一緒に楽しむのが定番ですが、寒く冬が長いロシアでは、紅茶をジャムやスパイスで煮出すスタイルが生まれました。なかでも良質の茶葉を使った、香り豊かな『クスミ ティ』は、ロシア皇帝の御用達でした。

しかし20世紀初頭にロシア革命が起こり、クスミチョフはその混乱を逃れ、パリのニエルアベニューにクスミ ティ・ワークショップを開業します。その後も香りを楽しむロシア風のお茶をつくり続けました。

ちょうどフランスでは香水が普及し、香りを楽しむ文化のフランスで『クスミ ティ』は愛され、いまでも時代を読み解きながら、絶え間なくブレンディングを探求し続けています。

日本でも話題になったウェルネスブレンド シリーズ

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日本ではウェルネスブレンド シリーズが話題になり、フランスからのお土産として大人気でした。そのウェルネスブレンド シリーズに、 Blue Detox(ブルー デトックス)が登場!

パイナップルをブレンドした初めてのブレンディングです。 グリーンティ、マテ茶、ルイボスティ をベースに、デトックス効果があると言われているパイナップルがトロピカルな気分にさせ、ストレスも吹っ飛んでしまいそう。

デトックスとは毒性のあるものを体の外に排泄することを言うのですが、そもそも肝臓が正常に働いていれば、デトックスなんて必要ないという説もあります。

でも、モダンライフにはたくさんの健康を脅かすような物質があふれているうえに、春らしい陽気に誘われついつい飲み過ぎて、なかなか肝臓が正常に働いてくれないことも。

だからこそ、毎日デトックスをサポートするデトックスプログラムを続けることが大切です。そのひとつにあたる、デトックスティー。

毎日飲むのだとすれば、おいしいほうがいいに決まっていますし、『クスミ ティ』のブルー デトックスのトロピカルなテイストが気分を上げてくれ、今日もまた1日頑張れそうです。

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現在、東京ミッドタウン B1F イベントスペースでは、4月9日までポップアップ ブティックが開催されています。

ほかにも各地でポップアップ ブティックが展開されるほか、既存取り扱い店舗の『ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション』などでも人気ライアンナップの購入が可能です。詳しくは公式サイトをご覧ください。

KUSMI TEA