『フェンディ』のイットバッグといえば、バゲットとピーカーブー。この春、ここに新たな仲間が増えていたのをご存知でしょうか。<キャナイ(KAN I)>と言います。

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2017年春夏コレクションで登場した<KAN I>はレギュラーサイズとミニサイズの2サイズ展開。写真は花柄にレザーの蕾がついたタイプ。531,000円。

かっちりとしたフォルムに、宝石のような形のスタッズ。これが共通のデザインで、そこに、あるものはスカラップの縁取りが施してあったり、あるものは花や蕾モチーフ、リボンがあしらわれていたり、ペカンストライプになっていたり。ベルサイユ宮殿で過ごすマリー・アントワネットやロココ式インテリアにインスパイアされたとあって、デコラティブに仕上げられています。可愛いだけのお飾りバッグかといえばそんなことはなく、マチが広くて中は2つに仕切られているし、内ポケットもあり。さらに特筆すべきはハンドルで、ハンドバッグとして使えるのはもちろん、チェーンストラップをスライドさせるだけで斜めがけできる長さまで伸ばすことができます。

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<KAN I>。左上から時計回りに349,000円、308,000円、629,000円、552,000円。

「KAN I? Yes, you Kan!」というキャッチフレーズまでキュートだな、なんて感心していたら、さらなる言葉遊びを使った関連アクセサリーが登場しました。

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<CAN EYE>各65,000円。

キャナイにインスピレーションを得たサングラス、<キャナイ(CAN EYE)>です。きちんとしているけれど、ルールを破ることも厭わない、洗練された誇り高い女性の二面性が表現されているのだそう。デザインのポイントは、バッグの世界観を踏襲したキャンディカラーのスタッズ。フレームとレンズの色合わせも絶妙で、アクアカラーのフレームにペールピンクのスタッズとグリーンのシェードレンズを合わせたものや、パロットのフレームにホワイトのスタッズとブルーのシェードレンズ合わせたものなど、全4色展開。

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大きなスクエア型サングラスを身につけていると、露出している部分=リップが目立ちます。キャナイを身につける場合、赤など濃いリップカラーを用いると、サングラスの色とバッティングしてしまう可能性大。そこでお薦めなのが、今春注目のグリッターリップ。色は肌のトーンに近いヌード系で、質感をギラッとさせることによって、サングラスとのバランスが取れるはず。お洒落はファッションだけでなくヘアメイクまで、トータルで考える。これ、鉄則です。

フェンディ

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