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「わたし、ではなく誰かのために」ダナ・キャラン、第二の人生を語る

「わたし、ではなく誰かのために」ダナ・キャラン、第二の人生を語る

2015年に突然退任を表明したファッション・デザイナーのダナ・キャラン

自身の名前を冠したブランド『ダナ キャラン ニューヨーク』とセカンドライン『DKNY』の服は、シンプルながら美しいシルエット。ファッションへの感度の高い女性たちからの支持も高かったために、退任を惜しむ声が多々ありました。

退任後、ダナ・キャランが見つけた「使命」

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そんな彼女。先の大統領選のトランプ氏勝利という結果に「愕然としている」と語り、これからは自身が立ち上げた団体『Urban Zen(アーバン・ゼン)』の活動に邁進していきたいと話しています。

ヘルスケアや教育、文化が抱える課題に取り組んでいます。みんな自分ではない「誰か」が解決してくれるって期待しているでしょう。けれど、本当は(ヘルスケアや教育は)わたしたちひとりひとりの問題。『Urban Zen』は、まさにそんな問題の解決を目指しています。

WWD」より翻訳引用

「わたしたちは世界規模で物事を考えなければならない」とダナ。現トランプ政権のアメリカ第一主義には疑問を持っています。

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『Urban Zen』はもともと、ダナが東洋医学の知恵を広めるべくスタートさせたものですが、いまその取り組みは、文化保護や経済支援、人びとの健康推進など多岐にわたります。

とくに、力を入れているのは南国ハイチでの施策。現地の人びとの生活だけでなく内面をも豊かにすべく、大人たちの職業訓練や子どもたちにアートやヨガの課外授業を実施中です。

職業訓練で作られたアクセサリーや工芸品は、ニューヨークやロスの『Urban Zen』のショップで購入できるという仕組み。フェアトレードでハイチの経済を活性化させたい、という思いがあるようです。

夢は「居心地よいコミュニティ」の創設

デザイナーとして成功を掴み、もう達成すべきものはないかのように思えるダナにも夢があります。それは、居心地よいコミュニティ『Urban Zen Living』の創設です。

ヘルスケアや食事を提供できるコミュニティで、わたしたちが「変化」を創造できるような場所よ。『Urban Zen』をはじめたのはそのため。服だけに関わるつもりはありません。

WWD」より翻訳引用

さらなる成功や名声を追い求めるセレブもいる一方、慈善事業を第二の人生の目的としたダナ・キャラン

自分の欲ではなく、社会の幸福を見据え行動する。本物の生き方を見つけた、力強い先輩女性の姿がそこにありました。

WWD, Urban Zen

photo by Getty Images

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