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メラニアさん! 本音聞かせて。トランプ氏はオムツを替えた?

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メラニアさん! 本音聞かせて。トランプ氏はオムツを替えた?

前代未聞の過激な言動で、次から次へとニュースをにぎわすトランプ大統領。

いまや世界レベルの混乱を呼ぶ彼のふるまいを見るたび、こういう男性と結婚したメラニア・トランプとは、一体どういう人なんだろう? 日々、何を考えているのだろう? とわたしは常々、疑問に思ってきました。

ファーストレディとなったメラニアさんは、ファッションには注目が集まるものの、「年の離れた富豪と玉の輿結婚した元モデル」という記号以外に、その人間性についてはアメリカでもあまり語られず、いまだによく見えてきません。

最低限の公務以外は、なかなか表に出てこないメラニアさん。そんななか、トランプとの関係や、バロン君の母としての自分を語った過去のインタビューに、彼女の本音と人となりを探ってみました

トランプは息子のオムツを替えたか?

「夫は子育てに参加したのか」という質問に対し、メラニアさんは、

彼はオムツを替えてくれたことはありませんでした。わたしはそれで満足です。(中略)大事なのは、自分がどんな人と一緒になったかを知ること。わたしたち夫婦は、自分の役割がわかっています。夫にオムツを替えてもらったり、バロンを寝かしつけてほしいとは思いませんでした。

Parenting」より翻訳引用

と回答。そもそも、最初から期待すらしていなかったと明言し、完全なるワンオペ育児(とはいえ、家事はメイドがやり、育児はナニーが手伝ってくれるのでしょうが)も意に介する様子はありません。

たしかに、トランプが子どもをあやしたり、良きパパである姿は想像できませんが、そういう男性とパートナーになり、生きていくというのは、ひとりの女性として、心の奥底に結構な覚悟が必要だったはず

たとえ富豪であっても、「男は外で稼いで、お金を運んでくるだけでいい」というのは、現代のアメリカ女性たちから猛反発まちがいなしの考え方です。

トランプの3度の結婚のうち、2人が外国人妻、というのも、不思議はないのかもしれません。

人を変えることはできない

夫が大統領になるのを嫌がっていたと伝えられるメラニアさんは、息子のバロン君の教育を理由に、現在もニューヨークに住んでいます。大統領夫妻が別居状態という異例の事態に、アメリカでは、ファーストレディのホワイトハウスへの引越しを要請する署名まで集まりました。

世間では、2人は仮面夫婦という見方が強いですが、

わたしは夫のことをわかっています。わたしたちはすばらしい関係なのです。2人とも、すごく独立していて、自分の役割を理解しているし、満足しています。結婚後に、愛する男性を変えようとするのは間違っているのではないでしょうか。人間を変えることはできません。その人を、ただ受けいれるのです。

Parenting」より翻訳引用

と、メラニアさんはなんだか諦念にも近い割りきりを見せています。

たしかに、トランプのような、良くも悪くも強烈なキャラクターをもつ人間を変えようというのは無理な話でしょうし、愛情の一般論としても、彼女の言うことは筋が通っています。

ですが、夫婦間の「役割」と「独立」を何度も強調するメラニアさんには、どこかビジネス的な乾いたものを感じずにはいられません。そして、それを隠さないということは、案外正直な人なのでしょう。

個人的には、「人を変えることはできない」というのは、誰かに「変わってほしい」という願いを本気で抱いた人にしか、たどりつけない言葉のようにも思います。

欲しいものを手にするために

メラニアを解放すべき――。アメリカのフェミニストのあいだでは、そんな同情の声もある彼女。

ですが、トランプが大統領になるずっと以前のインタビューでのメラニアさんを見るかぎり、彼女は自分の人生で欲しいものをわかっていて、そのために何をあきらめ、捨てるのか、きっぱりと割り切っている強い女性であることがわかります。

自分を信じること。どんな人と結婚しようが、つきあおうが、そして両親がどんな人だろうと、自分に誇りを持つこと。自分自身でいること。

Parenting」より翻訳引用

この割り切りと、11歳にしてトランプタワーのワンフロアをまるまる与えられているというバロン君への溺愛が、メラニア・トランプという女性を支えているのかもしれません。

Parenting

photo by Gettyimages

田上晶子

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