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オフィス寒すぎ! 体調を崩す前にしたいこと

オフィス寒すぎ! 体調を崩す前にしたいこと

この季節、外の気温が上がるにつれて下がっていくオフィスの室温。強すぎる冷房は多くの女性にとって悩みの種です。

アメリカの基準は50年前の男性向け

これは、アメリカでも同じような状況なんです。

オフィスの室温は、体重154ポンド(約70キロ)の40歳男性の休息時の基礎代謝をもとに計算されたもの。どおりで、多くの女性にとって不快なわけです。

しかも、これは、1960年代に算出された基準だそうです。男性中心だった50年前の職場と比べて、いまでは労働者の半分が女性。この時代遅れの基準は、女性の職場進出に対応していない点では、ある種の男女差別かもしれません。

女性にとって寒い理由

では、なぜ女性にとってオフィスの気温は寒く感じるのでしょうか。

ニューヨーク大学医学部のNampiaparampil医師はこう語っています。

女性は、基礎代謝が低めなので、エネルギーを燃焼するスピードがずっと遅いんです。女性は男性よりも放出する熱が少ないので、冷える傾向にあるんです。

USA Today

「USA Today」によると、ある調査で判明した快適と感じる室温は、男性は華氏71.6度(摂氏22度)、女性は77度(摂氏25度)。25度なら女性にも優しい室温ですよね。

ちなみに、アップル新社屋にはエアコンがないそうです。これは、エアコンと扇風機を毛嫌いしていたスティーブ・ジョブズの意向。もちろん、社員が心地よく働けるように、外気が室内にも循環して適温に保つシステムが取り入れられているそうで、うらやましいかぎりです。

冷房対策いろいろ

冷房対策のトップは、カーディガンやブランケットの利用。アメリカの職場でも、カーディガンや上着が手放せない女性はおおぜいいます。

「Fast Co Design」では、窓を開けることを勧めています。換気にもなるし、数分だけでも冷房のきつさが緩和されそうです。

以前、寒いときには「首」のつくところ、つまり首、手首、足首をカバーするのがよいと聞いて以来、わたしはスカーフや足首ウォーマーを利用しています。

足首ウォーマーは、日本では薄手で効果の高い製品が売られているので、試してみる価値ありです。フルレングスのパンツならほとんど見えませんし、着脱も簡単。おまけに、冬の防寒にも使える力強い味方です。

手には、「abc news」が勧めているようなフィンガーレス手袋が便利。手首をカバーしつつ、キーボードを打つときもじゃまにもなりません。

いろいろな冷房対策をして冷えや疲れを予防、快適に夏を過ごしたいです。

[USA Today, Fast Co Design, abc news, New York Post]

ぬえよしこ

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