年齢を重ねるごとに女性たちを悩ませる「目のちんまり現象」。

そんなとき、つけるだけで華やかな目元になれるマツエクは心強い存在ですよね。でも、マツエクをつけ続けていたら地毛が弱ってしまうのでは? と心配な人も多いのではないでしょうか。そんななか、マツエクとマツ育を両立させている「マツエク賢者」がいます。

第二次マツエクブーム到来、今の主流はオーダーメイド

ナチュラルメイクブームにのって、一時期マツエクをお休みしていた坂下弘美さんも、最近、マツエク党に戻ったそう。

32〜37歳までマツエクを続けてきましたが3年間休んでマツ育に励んできました。でも最近、マツエクが進化していると聞いて復活。メイクも時短できるし目力が出るしやっぱり最高なんです。数年前と違い、テンプレートのデザインから選ぶのではなく、まつ毛の細さや部位別に、質感やサイズを変えたりと完全カスタマイズしてくれるのには驚きました」

20170824_skinvill_sakashita.jpg坂下弘美さん(会社員・41歳)
大手化粧品営業・広報・エステサロンオーナーを経て、40代向け美容雑誌のライターとして数々の人気企画を担当。その後は会社員として美容と健康のジャンルで輝き続けるエイジング世代の女性のための企画やサービスをプロデュースしている。

広尾にまつ毛と眉毛の専門サロンを構える岡田サリーさんもこう語ります。

「いまは、アイラッシュの種類もたくさん揃っていますし、その方に似合うようにさまざまな種類をミックスしてオーダーメイドのデザインにするのが主流。アイラッシュ自体も軽くなっているのでまつ毛への負担も少なくなるうえ、よりナチュラルな仕上がりを期待できますよ」

20170824_skinvill_okada.jpg岡田サリーさん(Juicy Eyes MINTオーナー・53歳)
テレビコマーシャル、広告、雑誌、映画、東京コレクション、女優、タレントなどのヘアメイク、プロ育成専門学校特別講師、企業主宰メイクアップセミナー特別講師、テレビ番組メイクコーナー担当、ブライダルヘア・メイクプロデュースなど幅広い分野で活動。1998年より一般の女性を対象としたメイクアップ教室"サリーズメイクアップルーム主宰。2004年4月に実姉とともに東京広尾にまつ毛とまゆ毛の専門店"Juicy Eyes"をオープン。

新常識は「マツエクバレしないナチュラルさ」

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進化したまつ毛エクステ。その魅力はナチュラルな仕上がりに尽きます。

マツエク3年選手の一色由美子さんが美しく見えるマツエクのポイントについて教えてくれました。

「大人の女性がマツエクをする場合、欲張りすぎはNG。とれにくいことももちろんですが、不自然に長いとかえって目元のたるみを強調してしまう場合も。自まつげと同じ長さか、ほんの少し長いものがベスト

40代は欲張らないことも肝心! と一色さんは語ります。

マツエクの量は、顔の濃さや髪の量に比例して考えるとナチュラルで美しい仕上がりに。はっきりしたお顔の方はある程度の量をつけてもOK」

自分に合った長さや量を見極めるのも大切なようです。

一式由美子さん(日本アンチエイジング・ダイエット協会理事長・40代)
ニューヨークにてイメージコンサルタントとして学び独立。2011年に帰国しビジネスパーソン、政治家、芸能人まで個人・法人を対象に4年間でのべ1000人を担当。2015年、一般社団法人 日本アンチエイジング・ダイエット協会を設立。著者に『NY流30秒で「美人!」と思わせる55のルール』など。

マツエク賢者がやってるマツ育とは?

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マツエクがよりナチュラルな仕上がりになったいま、マツエクはより心強いビューティツールに。マツエク賢者たちに、365日マツエクをしてても艶やかで太いまつ毛をキープする具体策を聞いてみました。

まつ毛美容液を使う(坂下さん・岡田さん)

坂下さんと岡田さんはアメリカ発の「リバイタラッシュアドバンス」を愛用。坂下さん曰く、朝晩必ずつけていて、はじめてつけたときは1か月で2mmくらい長くなったそう。

抜け毛予防のサプリを飲む(坂下さん)

まつ毛だけでなく、髪の毛の抜け毛予防もしたい坂下さんは「ブラックサプリEX」を1日3粒飲んでいます。3年間続けたいま、髪にもまつ毛にもハリが出てきたそう。

眠るときは仰向けで寝る(一色さん)

寝ている間に寝具でこすれて、まつ毛がダメージを受けたりエクステがとれたりするケースが一番多いので、うつぶせ寝や片方寝せず仰向けで眠るよう心がけているのだとか。

しっかりクレンジングする(岡田さん)

普通に洗顔していてもまつ毛の根元は汚れが蓄積しやすい部分。「まつ毛にもダニが住むのよ」と岡田さん。ダニの好物は、酸化した脂。アイメイクを落としきらずにいると皮脂汚れや毛穴汚れが詰まって、ダニの心地いい環境を作ってしまうとか。

賢者のアドバイスを聞いたら、さっそく、試してみたくなりました。なかでも一番ドキッとしたのがダニの話。マツエクしたまつ毛を清潔に保つには、どうすれば?

マツエクOK、W洗顔不要、ホットクレンジングジェル

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マツエクをしているとき、クレンジングを選ぶうえで気をつけたいのは2点。ひとつめは、まつ毛とマツエクをくっつける接着剤の効力を弱めずにしっかり洗浄できるクレンジングであること。ふたつめはデリケートな目元にも安心の成分でできていること。

このふたつの条件を満たすクレンジングが、skinvill(スキンビル)のホット クレンジング ジェル

まつ毛とマツエクをくっつける接着剤はオイルに弱く、なかでも鉱物油が多く配合されたオイルクレンジングは接客剤を溶かしてしまうことも。その点、ジェルクレンジングなら安心。まつ毛の毛並みにそってやさしくなでると、アイラインはするりと落ちるのに、接着剤の効力は弱めません。

肌に付着した汚れやメイクはしっかり洗浄しつつも洗いあがりの肌がつっぱらないのは、ビタミンEやヒアルロン酸など、99.7%(※)が美容液成分でできているから。

油と水をなじませるために多くの化粧品に配合されている界面活性剤も不使用だからお肌にやさしい。その他、パラベンやフェノキシエタノールなどの防腐剤、合成香料などもカットしているからデリケートな目元にも安心して使えそう。

ほんのりオレンジ色の透明なジェルは爽やかなオレンジ精油由来の香り。肌につけてやさしくマッサージすると、アロマトリートメントサロンにきたかのような心地よさに包まれます。

洗い上がりはベタつかず、ダブル洗顔も不要。温感ジェルが、毛穴汚れにやさしく働きかけてくれるため、夏疲れ肌にもぴったりです。

「マツエク」してるからこそ「マツ育」も頑張れる

マツエク賢者の話を聞いていたら、マツエクをしているからこそ、マツ育に一生懸命になれたのだと感じました。

まつ毛美容液をぬったり、サプリにこだわってみたり、クレンジングを変えてみたり、まつ毛のためにできることはまだまだありそう。「目のちんまり現象」に負けない華やかな目元は、ケア次第で手に入るのかもしれません。

※精製水を含む

skinvill

取材・文/諫山由梨子