弾力があり、肌にふれた指を押し返してくるような「もっちりハリ肌」。あの感触を取り戻したい。そう思ったとき、大人の女性はなにをすればいい? ひと晩で理想の肌を手に入れられる秘策はないものでしょうか。

残念ながら裏ワザはありません。毎日きちんとお手入れをしている肌に勝るものはないんです

そう言うのは、多くの女性たちの化粧品選びをサポートしてきた美容コーディネーターの弓気田みずほさん。

選択肢の多さが、女性たちを悩ませる

20170920_fancl_2.jpg

正しい化粧選びの指南役として、メディアで人気の美容コーディネーター・弓気田みずほさん。化粧品メーカーの商品開発から販売計画、販売員のセミナーなどにも携わり、メーカーとユーザーの仲立ちとなるお仕事に携わっています。

独立する前は、都内百貨店で「ボーテ・コンシェルジュ」というサービスを立ち上げ、化粧品フロアで活躍していました。仕事内容は、あらゆる世代の女性が抱える悩みに応じ、適切なアイテムやお手入れ法をアドバイスするというもの。並大抵の美容知識で務まる仕事ではありません。取り扱う約40社すべてのブランドで研修を受けるなどして商品理解を深めました。

「悩みは多岐にわたりましたが、年齢を重ねて変化する肌コンディションについていけないという方や、自分にあう化粧品がどれなのかわからないという方はとても多かったですね。進化し続ける美容業界において、さまざまな選択肢が用意されています。それが逆に、女性たちを悩ませていると痛感しました

「化粧品選びの正解は、自分の中にある」

「人気ランキングで1位だから」「芸能人が使っているから」という理由で、特定の製品について聞かれることもしばしば。そのたびに「もっと大切なことがあるのに」と、弓気田さんはジレンマを感じることも少なくありませんでした。

化粧品選びの正解は、ご自身の中にあります。どんな肌になりたいのか、どんなケアなら続けられるのかを考えれば、おのずと正解に近づくはず。情報に惑わされず、どうすれば自分が満足するのか、そこに立ち戻ってから化粧品を選んでも遅くはありませんよ」

「どんなケアなら続けられるのか」を考えるのは、続けることがとにかく大切だから。「今日は眠いから化粧水まで」とケアを途中でやめてしまうような"ムラ"もよくないのだそうです。

メイクや汚れを落として、うるおいを与え、そのうるおいを守るという一連の流れを毎日続けることが大切です。忙しくてスキンケアにあまり時間はかけられないなら、シンプルケアでも大丈夫。ただし、しっかりといい結果へ導いてくれるアイテムを選ぶことが必要です」

独自成分で、目指すは「もっちりハリ肌」

20170920_fancl_3_1.jpg

弓気田さんは、どんな肌を目指したいかを考えたら、その化粧品に入っている成分を知ることが大切だと語ります。もっちりハリ肌を目指すなら、肌のハリや弾力をつかさどるといわれる「コラーゲン」の存在を忘れてはいけません。

「化粧品メーカーのコラーゲン研究もずいぶんと進みました。コラーゲンの働きは加齢とともに低下することがわかっていますが、『コラーゲンの質そのもの』『コラーゲンを生み出す力』『コラーゲンの代謝』という3つの観点でどれだけ製品に反映できるかが、各メーカーの技術の見せ所だといわれています」

なかでも、弓気田さんが注目しているのが「FANCL(ファンケル)」独自の対話型コラーゲン

皮膚内のコラーゲンには29種類ありますが、そのうちの95%を、ハリや弾力に関わるⅠ型とⅢ型の2種類のコラーゲンが占めています。一般的にはⅠ型のみに働きかける化粧品が多いなか、ファンケルはⅠ型とⅢ型のどちらにも働きかける独自の技術を開発しました。肌と対話をするように向き合って、肌に足りないコラーゲンを補いハリと弾力にバランスよく働きかけるという優れた特長を持っています。

*「対話型コラーゲン」とは、ファンケル独自の成分「適応型コラーゲン」を指します。

肌にきちんとふれて、結果につながるお手入れを

20170920_fancl_4.jpg
写真左から:無添加アクティブコンディショニング EX 化粧液 Ⅱしっとり 30ml 1,700円、無添加アクティブコンディショニング EX 乳液Ⅱしっとり 30ml 1,700円(すべて税抜)

この独自の対話型コラーゲンが入っているのが、「無添加アクティブコンディショニング EX」。年齢サインをケアし、活力に満ちたもっちりハリ肌に整えます。弓気田さんも2年前の発売以来、愛用しているそう。

化粧水ではなく"化粧液"というだけあって、美容液のようなとろみがあるのが特徴。とろみのおかげで手にとって肌にしっかりなじませることができます。

「化粧品はササッと塗っておしまいではなく、ちゃんと"結果につながる"つけ方をしてくださいね。適量を守り、今日は肌が乾いているなと思ったら、気になる部分に重ねづけを。お手入れの最後には、肌に美容成分を浸透させるイメージでハンドプレスをします」

20170920_fancl_5.jpg

頬やおでこといった広い部分は手のひらで包み込み、目元や小鼻の脇のくぼみは指の腹をつかってなじませます。

「朝晩のスキンケアは、肌にふれる貴重な時間。丁寧にふれてコンディションをチェックしてください。ケアするときはテレビを観ながらではなく、きちんと肌に向き合ってくださいね(笑)」

肌の力を引き出す「無添加」であることの意義

20170920_fancl_6.jpg

ファンケルといえば、「無添加」であることがブランドのポリシーです。「無添加」の最大の魅力は、「肌本来の力を引き出してくれる」ことだと弓気田さんは語ります。

ここ数年、美容業界では『自分の肌の力を引き出す』というアプローチが主流。紫外線や疲れといった肌ストレスは、肌の体力を低下させてしまいます。そこで、化粧品が肌本来の力を引き上げる役割を担い、美しい肌へと導いてくれるのです」

肌ストレスの原因は、それだけではありません。保存料や防腐剤なども微細なストレスとなり、蓄積されれば肌が持つ力を低下させてしまいます。ファンケルは、単に刺激を与えない無添加ではなく、肌の力を高める「結果を出すための無添加」といっても過言ではありません

無添加アクティブコンディショニング EX」は、美容成分が凝縮された1本30ml。無添加品質を守るための完全密封容器に入れられ、箱には製造年月日を印字しています。1本は約30日分ですが、開封から品質を保ったまま使い切っていただけるフレッシュ期間を設けています。

「肌は意識してケアすれば、必ず変わります。どんな化粧品を使ったらいいか迷っている方や、シンプルなお手入れで結果を出したいという方は、この化粧液を選択肢のひとつに入れていただきたいと思います。そして理想の肌や、ライフスタイルにあっていると思ったら、ぜひ手にとってみてください。きっと"正解"だと思っていただけるはずです」

※防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤を一切使っていません。

ファンケル

20170920_fancl_profile.jpg弓気田みずほ(ゆげた・みずほ)さん
早稲田大学を卒業後、株式会社伊勢丹に入社。2000年より「ボーテ・コンシェルジュ」として化粧品ブランドの枠を越えた百貨店初のカウンセリングサービスに携わる。2004年に株式会社ユジェットを設立し、化粧品メーカーの商品開発や販売員・顧客向けセミナーの実施など、メーカー、店舗、一般消費者の仲立ちとなるための業務を手掛ける。美容誌・女性誌などのメディアでは化粧品選びの指南役を多く務めている。

撮影/山辺恵美子 ヘアメイク/鈴木京子(ロッセット) 取材・文/大森りえ