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増えているビデオ面接。合格のために気をつけるべきこと

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増えているビデオ面接。合格のために気をつけるべきこと

いまやどこに住んでいてもビデオによる面接が可能になりました。

わたしの住むアメリカでは、書類選考の後の1次面接には電話かビデオを使う企業が増えています。40代でのキャリアアップの転職や海外転職を目指すなら、ビデオ面接の可能性も念頭に置いておくべきでしょう。

自分だけが話す形式のビデオ面接も

ビデオでの対面式はもちろん、面接官のいないビデオ面接だってあるんです。

Hire Vue」のように、応募者があらかじめ設定されている質問にオンデマンドで答えるビデオ面接を提供するサービスでは、企業が応募者の録画された面接動画を見ることができるようになっています。

対面とは違った緊張がありそうなこの一方的なビデオ面接。成功させるための注意点を挙げてみました。

背景はすっきり

場所は自宅とはいえども、れっきとした面接です。背後に家具や絵などがあると、見ている人の気が散ります。

面接で見せたいもの、つまり自分だけに注意が向くような画面づくりをしましょう。

照明も重要

写真撮影と同じように大事なのが、照明。

背後にくっきりとした影ができないよう、また顔にも影ができないように気を配ります。複数の光源を使うと効果的です。

Fast Company」では、窓からの光で顔が暗く見えることもあるので、窓を背にしないように勧めています。

目線はカメラレンズに

画面があると、ついついそちらに目が向いてしまいがち。でも、面接官はカメラレンズの向こう。だから、デバイスのカメラレンズ、つまり面接官を見て話すのがベストです。

対面と同じように、面接官の位置を自分の顔の正面、つまり、カメラを自分の目線の高さに固定できれば理想です。

準備もバッチリと

予想される質問への答えなどをしっかり準備、かつ、ふさわしい服装を選ぶ点は通常の面接と変わりません。

ビデオでは上半身だけしか見えないからと安心していてはNG。デバイスのアクシデントに備えて、上下きちんとした服装を選ぶことをおすすめします。それに、緊張感がやはり違います。

練習あるのみ

キャリアアップ転職でとくに外資系企業を狙っているなら、ビデオ面接の可能性は避けては通れません。

そんな面接を想定して、カメラ設定や照明、背景などいろいろ試して自分のベスト設定を決めておくと、いざというときにあわてずにすみます。

意外に忘れがちなのが、音。室内の家電や電話の音だけではなく、屋外の鳥の鳴き声や、車や工事の騒音などにも要注意です。

Fast Company,US News]

ぬえよしこ

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