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貯金のコツは「記録」。31歳で1億円を貯めた女性のアドバイス

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貯金のコツは「記録」。31歳で1億円を貯めた女性のアドバイス

皆さんは、「貯金上手」というとどんな人を思い浮かべますか?

節約家で、あまり高い買い物を買わない。なおかつ、一生懸命に長時間働いてたくさんのお金を稼いでいる......。そんなイメージを持つ人もいるかもしれません。

たしかに、高額なものばかりをたくさん買っていれば、お金がなくなってしまうのは当たり前。しかし、本当に原因はそれだけでしょうか? 「BUSINESS INSIDER JAPAN」の「多くの人が同じ間違いをしている――31歳で1億円を貯めてリタイアした女性のアドバイス」では、多くの人が犯しがちな間違いを指摘しています。

お金が貯まらないのは「ただ記録していない」だけ

高級ブランドを買いまくって贅沢しているわけでもなく、むしろ倹約して暮らしているつもりなのにいつの間にかお金がなくなっていく

そんなお悩みを抱えている方は、クリスティ・シェン(Kristy Shen)さんのごくシンプルなアドバイスを実践してみてはどうでしょう。

元コンピューターエンジニアのクリスティさんは、31歳の若さで100万ドル(約1億1200万円)を貯めてリタイア。現在はブログ「Millennial Revolution」を運営しながら夫のブライスさんと世界中を旅行してまわっています。

誰もが憧れる生活を送っているクリスティさんが語るただひとつのアドバイスは、「きちんと記録する」ということ

「皆、お金の使い途を記録していない」と彼女はポッドキャスト「So Money」で語った。

「自分が何をしているのか分からないわけでも、頭が悪いわけでもない。ただ、記録していない。何に使ったのかを把握していない。少なくとも私の友人の多くはそう」

シェン氏は、支出を記録しないことは「誰もが陥る最も大きな間違い」と考えている。

BUSINESS INSIDER JAPAN」より引用

カフェでコーヒーを一杯飲んだり、コンビニでお菓子や日用品を買ったり、自販機のペットボトル飲料を頻繁に飲んだり......。そういったごく小さな出費も、長期間にわたって積み重なるとかなりの金額になります。

「塵も積もれば山となる」は、貯金にも出費にも当てはまります。コツコツ貯めた貯金を、日々の少額出費が知らないうちに相殺しているのかもしれません。

家計簿アプリで自動記録するとラク。エクセルシートを使う手も

記録をつけるのが大切だと頭ではわかっていても、仕事で忙しいとなかなか続けられないものです。そんなときは、便利な家計簿アプリに頼るのもひとつの方法

彼女のアドバイスを実践したいなら、スマホアプリ「Mint」やウェブサイト「You Need a Budget」に口座情報を登録すると、支出を自動的に記録してくれる。

もう少し細かく管理したいなら、専用のスプレッドシードを作成すると良い。

BUSINESS INSIDER JAPAN」より引用

日本のサービスなら、「マネーフォワード」や「Moneytree」、「Zaim」などが人気です。普段使っている銀行口座やクレジットカードを最初に登録しておけば、あとは自動で項目別に家計簿をつけてくれます。

現金で支払いをした場合も、紙のレシートをスマホでスキャンすれば記載されている内容を読み取って項目別に振り分けてくれるという機能が搭載されているサービスもあります。多忙な人にとってはかなり便利。

手間ひまがかかっても自己流で細かく分類したい、というヤル気のある方はエクセルシートで自分専用の家計簿を作るという方法もあります。

最終的にどのツールがベストなのかは、個人の好みやライフスタイルにもよります。自分が一番楽に続けられそうだなと思うものを選びましょう。

これまで記録をつけてこなかったという方は、クリスティさんのアドバイスを早速実践してみてはいかがでしょうか。

BUSINESS INSIDER JAPAN

photo by Shutterstock

吉野潤子

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