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ロイヤルが取り組むメンタルヘルス問題。キャサリン妃も久しぶりの公務

ロイヤルが取り組むメンタルヘルス問題。キャサリン妃も久しぶりの公務

10月10日と聞くと、いまだに「体育の日」が思いうかぶわたくし(昭和の女)ですが、この日は「世界メンタルヘルスデー」だったんです。

1か月半ぶり公務のキャサリン妃

第3子妊娠の発表以来、休養しているキャサリン妃ですが、この日は事前に発表されていたように、1か月半ぶりにメンタルヘルス問題関連の公務をこなしました。

なぜなら、それはキャサリン妃が夫のウィリアム王子、そしてハリー王子と協力してとくに尽力している問題だからです。

バッキンガム宮殿では、メンタルヘルス分野で活躍する人びとや貢献する団体を称えるレセプションが開催され、3人のロイヤルも姿を見せました。

メンタルヘルス啓蒙キャンペーンはキャサリン妃の発案

ウィリアム王子は、彼らのメンタルヘルスキャンペーンについての裏話を披露しました。

2016年4月に3人が始めたメンタルヘルス啓蒙キャンペーン「Heads Together」。これは、じつはキャサリン妃の発案だったそうです。キャサリン妃は、3人それぞれが違う形でメンタルヘルス問題に関わっていることに気づき、力を合わせることを提案。そして、「Heads Together」キャペーンが生まれたのです。

以来、3人はさまざまな機会にメンタルヘルス問題をオープンに語ってきました。また、メンタルヘルス啓蒙活動や支援団体をも後援して、この問題の重要性を世界へアピールしています。

2017年4月のロンドンマラソンでは、このキャンペーンのシンボルカラーである水色を身につけたランナーが目立ったのは記憶に新しいところです。

世界レベルでは4人に1人が苦しむ精神疾患

厚生労働省によると、日本で認知症、摂食障害、うつ病、不安障害、依存症などに苦しむ人は、320万人(2011年)を超えているそうです。

世界保健機関(WHO)は、精神疾患に苦しむ人は4人に1人の割合だと言っています。身近に苦しんでいる知り合いがいても不思議ではありません。でも、メンタルヘルスという話題を話しあうことはほとんどないのではないでしょうか。

すこしふっくらしてきたお腹で、また万全とはいえない体調で「世界メンタルヘルスデー」の公務を担ったキャサリン妃。メンタルヘルス問題への理解を広め、タブー視せずにオープンに語り合うためにも、ぜひこの公務はこなしたいという熱意を感じました。

People, Hello Magazine

photo by Getty Images

ぬえよしこ

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