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Dead Fishはダメ。グローバルな「握手」のしかた

Dead Fishはダメ。グローバルな「握手」のしかた

日本ではほとんど使いませんが、アメリカでは挨拶の大事な手段である握手。ビジネスシーンだけではなく、学校の先生や医師、場合によってはセールスパーソンなど、日常生活で握手する状況も少なくありません。

好印象を与える握手のポイント

では、相手にポジティブな印象をあたえる握手のポイントを押さえておきましょう。

1. きつすぎず、ゆるすぎず、しっかり握る

手のひらを合わせず、指先だけを差しだす人がいます。英語では「dead fish(死んだ魚)」と呼ばれ、活力ややる気が感じられず、相手にネガティブな印象を与えるので要注意。

相手と自分の手のひらをしっかり合わせて、きつすぎずゆるすぎず握手するのが基本です。手のひらが合わさっていても握りかたがゆるいと、これまた気力なしと受けとめられる可能性大です。

2. 握手する時間は2〜3秒

握手する時間が数秒間、それって当たり前だよねと思うのですが、握ったまま離さない人にもたまに遭遇します。

わたしの経験では男性ばかりですね。自分から手を離すのはあたかも負けを認めるかのように、頑なに握りつづけるのはなぜ? 相手には違和感を与えてしまいます。

3. 相手の顔を見ながら

慣れていないと、手を差し出すときについ手元を見てしまいがちですが、手を握っているときには相手の顔を見ましょう。握手はあくまでも手段であり、目と目を合わせてあいさつするのが第一です。

アメリカ式、それとも日本式?

さて、相手がアメリカ人なら自己紹介で握手となるわけですが、このご時世、いろいろな状況が起こりえます。日本語がわかるアメリカ人の場合。日本人とアメリカ人の混合グループ。在アメリカの日本企業などなど。

さまざまな状況を経験してきましたが、あらためて考えてみるとその時に話されている言語があいさつの仕方を決めているようです。

そのときに使われているのが日本語なら「よろしくお願いします」でおじぎ、英語なら「Nice to meet you」で握手。

相手がバイリンガルで日米の文化やマナーにも通じている人ならば、まず英語で握手してから、「よろしくお願いします」とおじぎをする日米混合型になることが多いのに気づきました。それでも自然なのは、おそらく相手もそういう状況を経験しているからだと思います。

握手で仕事ができる人がわかる

自己紹介&握手を自分から先にすることをおすすめします。これ、女性なら相手からハグされるのを防止する手立てにもなります。

とくに地位の高い人のほうから先に手を差し出して自己紹介するのは、好感度&インパクト大。わたしの経験では、これは仕事のできる人に共通しています。

よい印象を与える握手ができれば言うことはないのですが、一番重要なのは相手の顔を見ながら真摯な態度であいさつすることかも。それはきっと世界共通ですよね。

Telegraph, Forbes, idiva

photo by Shutterstock

ぬえよしこ

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