大人の女性にとって、毎日ケアをしても乾く肌の悩みは深刻。健康な肌にとって不可欠な「皮脂」が枯れてくる。そんな世代になったからこそ、足りない油分を補う「オイル美容」が必要です。

そこで、女医、ジャーナリスト、ヘアメイク、美容師が実践する独自の「オイル美容法」を取材。キズあとケアに使えると巷で人気の「バイオイル」の活用法をはじめ、スキンケアからメイクまで、プロならではのテクニックをご紹介します。

美容賢者6人のオイル活用術

皮膚科医 土屋佳奈先生のおすすめはシンプルに続けるスキンケア

20171116_bioil_tsuchiya_1.jpgニキビあとやキズあとを治したいと相談を受けることが多くあります。そんな人には、シンプルに毎日オイル美容を続けるのがおすすめ。「あとケア」には、しっかりと保湿をして乾燥させないこと、肌の代謝をよくして新しい皮膚細胞の生成を促すことが重要だからです。成分では、皮膚の代謝を促すビタミンAと、抗酸化成分に富み血行を促進させるビタミンEが配合されているとベター。

ビューティージャーナリスト 横溝なおこさんのおすすめはキズあとケア

20171116_bioil_yokomizo.jpg妊娠線のケアをしていた友人に教えてもらって以来、愛用しています。趣味のサーフィンでは、やんちゃな少年のようにケガが絶えず、サーフボードで口のまわりを切ったことも。完治してから、キズあとケアとしてバイオイルを毎日塗ってケアしました。塗った瞬間はかなりリッチに感じますが、肌になじんだあとはベタつきません。夏は日焼けのケアに、冬は乾燥ケアに、と一年中使っています。

ヘアメイク 小田切ヒロさんのおすすめはメイク前のマッサージ

20171116_bioil_odagiri.jpg手持ちのスキンケアのプラスワンアイテムとして、オイルを活用しています。サラッとしたテクスチャーのオイルを選ぶと季節を問わずメイク前のマッサージに使えます。普段使っている乳液やクリームに1滴プラスするだけで保湿が高まり、一日中うるおった肌をキープ。いつもの朝のケアに加えるだけで、大人の肌に起きやすい外的刺激から肌を守ってくれます。オイルを使うことで肌のすべりがよくなるので、夜のフェイスマッサージにもぜひ取り入れて。

美容ジャーナリスト 永富千晴さんのおすすめは全身オイルパック

20171116_bioil_nagatomi.jpgおすすめは全身オイルパック。ボディならスクラブしたあと、お風呂から上がる前の身体に水滴がついているうちに。顔ならゴマージュしたあと、お風呂に入って身体を温めている間に。オイルを塗って軽くマッサージをし、のぼせないよう常温程度の濡れタオルで蒸らします。鼻のまわりなどざらつきが気になる箇所は、再度オイルを塗ってタオルで優しくふき取って。徐々に皮膚がやわらかくなってくるのを感じるはず。

ヘアメイク 高橋里帆さんのおすすめはリキッドファンデにプラス

20171116_bioil_takahashi.jpgリキッドファンデに1、2滴プラスすれば、内側から上気しているようなみずみずしい仕上がりに。ポイントメークでは、粉チークに少量プラスすると練りチークのようなツヤのある質感になります。粉チークを少し削って、指でオイルと混ぜてポンポンとつけると失敗しません。手持ちのクリームにオイルを2、3滴プラスして、マッサージクリームにするのもおすすめです。メイク前に行えば、顔色も化粧持ちもアップ。スーッと浸透してベタつかないので、メイクの邪魔をしないのも嬉しいですね。

ヘアサロン「MAKE'S」スタイリスト 斉藤美穂さんのおすすめはヘアケアにプラス

20171116_bioil_saito.jpgおすすめはヘアケアに使うこと。朝、ヘアクリームに数滴混ぜてドライヤー前の乾いた髪につけています。夕方頃になるとヘアクリームのみではパサつきが出て広がってきてしまいますが、「バイオイル」を混ぜるとうるおいが長持ち。職業柄、手荒れが慢性的にあるのですが、「バイオイル」を使い始めてからはしっとり。手の平から爪の先までなじませています。さらっとしたテクスチャーなので仕事中に塗り直してもべたつかず助かります。

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ヘビーユースするからこそ「バイオイル」

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次々と出てくる「オイル美容」のテクニック。さすがは美容賢者の知見が光るものばかりです。

美のスペシャリストたちが「バイオイル」を使うのは、長年にわたり世界的なロングセラーであることも大きいといいます。「バイオイル」が生まれたのは、1987年の南アフリカ共和国。キズあと(※1)ニキビあと(※1)妊娠線(※1)を保湿ケアするというユニークなコンセプトが愛されて、現在は世界124か国で販売(※2)されるグローバルブランドに成長しました。

20171116_bioil_3.jpgバイオイル(販売名:バイオイルa)」左より、25ml 700円、60ml 1,600円、125ml 2,800円(メーカー希望小売税抜価格)

バイオイル」の特徴は、オイルならではの高い保湿力と、ベタつかずサラッとした使用感。この相反する特徴を両立させているのが、12年もの研究を経て開発された独自の成分「ピュアセリンオイル(※3)」です。

ラベンダー、ローズマリー、カモミール、カレンデュラといった植物由来の天然オイル(※4)と、美しい肌に不可欠なビタミンA(※5)・ビタミンE(※5)をこのオイルで包み込むことで、配合成分を肌角質層の深部までスッと浸透させることが可能に。軽やかな使い心地が実現したのです。

キズあと、ニキビあとなどの保湿ケアというユニークな分野に着目し開発された「バイオイル」だからこそ、肌や髪に塗るものには慎重な人やモデルが使うアイテムに。しかも少量で伸びがいいから、ヘビーユースしてもコスパ抜群手軽かつ、一本で何通りも活用できるので、プロのお眼鏡に叶うのもうなずけます。

話題のオイルでなめらかなツヤ肌に

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日本には2006年に上陸し、美容雑誌などでその斬新なコンセプトが取り上げられて、美容通の間で話題となった「バイオイル」。

販売から約10年がたった今では、人気のスキンケアオイルとしてすっかり定着しました。美容賢者たちがそれぞれ独特の使い方で愛用しているのも、「バイオイル」の汎用性の証といえそうです

年齢肌の悩みにも、「バイオイル」が心強い味方になってくれそう。凹凸のないなめらかなツヤ肌は、思ったより簡単に手に入るのかもしれません。

※1 キズあと、ニキビあと、妊娠線とはケロイドや色素沈着のある肌ではなく完治して健常な状態に戻った肌のことです。
※2 2017年6月実績
※3 ピュアセリンオイル(エモリエント成分)とは、エチルヘキサン酸セテアリルとミリスチン酸イソプロピルの混合成分のことです。

※4 エモリエント成分
※5 製品の抗酸化成分

バイオイル

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撮影(商品)/中山実華 取材・文/田邉愛理 photo by Shutterstock