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真っ向から対抗せよ。職場の「上から目線男」への対処法

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真っ向から対抗せよ。職場の「上から目線男」への対処法

すでに自分が知っていることを、職場の男性が偉そうに説明してくる。

女性の多くが経験したであろう「上から目線の男性の説明」、これを表す俗語があります。「mansplaining(マンスプレイニング)」。

上役ならまだしも、歳もあまり変わらない男性の同僚が言うものだから妙に内容が薄っぺらい。しかも、説明が間違っている、なんてことも。このウンザリする事態に一体どう対応したらよいものか......と悩んだときの対処法が「ライフハッカー[日本版]」にありました。

マンスプレイニングには真っ向から対抗せよ

マンスプレイニングにあったらその場で「真っ向から対抗せよ」と言うのは、フェイスブック社の広告戦略チーム「クリエイティブショップ」でビジネス成長戦略のトップを務め、キャリアコーチング会社を設立したDebra Bednar-Clarkさんです。

対立的になるのではなく、平穏な口調を維持しながら、問題に正面からアプローチするのです。問題をきっぱりと指摘し、解決策を提示しましょう。

ライフハッカー[日本版]」より引用

男性の話す内容に誤りがあったり、偉そうな態度にイラッときたりしたとき、相手にきちんと伝えれば後日またマンスプレイニングされるのを防ぐことができます。

「さすが」「知らなかった」「すごーい」のキャバ嬢が使うサ行の言葉で受け流すと、相手が増長する可能性があるので避けましょう

使える「台本」を作っておく

ところで、その場で相手の間違いを正せ、と言われて困るのがそのときの言い方。Debra Bednar-Clarkさんは、あらかじめ台本を作っておくことをすすめています。

彼女はコーチングのクライアント向けに、そのようなシチュエーションで使える「台本」を作っています。あらかじめセリフを考えておけば、その瞬間にうろたえずに対応できるというのが彼女の主張です。

ライフハッカー[日本版]」より引用

具体的なセリフの例は紹介されていませんでしたが、たとえば、上から目線にイラっときたときは、「教えてくれてありがとう。けれど、いまの言葉をきつく感じたので、次からは言い回しを工夫してほしい」など、対立的な言い方を避けながら、自分の気持ちを伝えてみてはいかがでしょう

相手の内容が間違っているときは「そういう説もありますね。けれど、最新の論文で~~という研究結果があったようです。どう思われますか?」と、冷静に聞いてみるとよいかもしれません。

日本でも伝え方に関しての書籍はたくさん発刊されているので、参考にしたいところ。また、「欲しい結果を導くスキル。ビジネスで勝ち抜くための「伝え方」とは」の記事もおすすめです。

いずれにせよマンスプレイニングにあったら、スルーしようとせずに自分の思ったことを相手に伝える。それが問題解決の鍵のようです。

ライフハッカー[日本版]

photo by Shutterstock

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