午後の業務に集中しなくちゃいけないのに眠い。ああ、もう帰宅してしまいたい。こんな気持ちにさせるランチ後の眠気

誰でも一度は経験したであろうこの眠気への対策がありました。

1. ランチではファストフードや丼ものを食べない

白米やパンなどの炭水化物や甘いものは、食べた後すばやく吸収され血糖値が急激に上昇します。血糖値の動きが激しく安定していないと、イライラや不安を感じたり、急な眠気が引き起こされがち。一方で、血糖値が安定していると、精神状態も安定し集中力も高まります。

MYLOHAS」より引用

ランチ後に眠くなる原因の1つが血糖値の急上昇。対策としては、ファストフードや丼ものなど短時間で一気に食べられる上に炭水化物が多いメニューを避けることが挙げられます。

野菜やキノコ、海藻などを食事の最初に食べて、血糖値の急激な上昇を防ぐのも効果的のようです。

2. カフェインは午後2時以降摂取しない

また、眠気覚ましに飲んでいるコーヒーが翌日の昼間の眠気を誘発している可能性も。

カフェインの吸収と排出の速度は人によって異なりますが、だいたい5~7時間後も摂取したカフェインの半分はまだ体内から抜けずに残っているそう。そのため、昼間に飲んだカフェインの影響で夜なかなか寝つけずに睡眠不足になっている現代人は意外と多いのだとか。

MYLOHAS」より引用

眠くなったからといって飲む午後のコーヒーが、眠気の悪循環を引き起こしていたなんてショックですよね。

午後2時以降のカフェイン摂取を避け、ぐっすりと眠れるようにしておきましょう。翌日の眠気を防ぐことができます。

3. こまめに水を飲む

のどが渇く前に少しずつ水を飲むようにする習慣をつけることも眠気解消には効果的。朝起きてすぐコップ1杯の水か白湯を飲むのもいいです。こまめな水分補給で血液や酸素のめぐりが良くなり、疲れにくい脳と体づくりにつながっていきます

MYLOHAS」より引用

そして、血流をよくするのも眠気対策の1つ。「血流が良くなり酸素もより多く脳に取り込まれ、効果的に眠気が解消される」のだとか。

ランチ後の眠気の原因は、血糖値の急上昇や疲れの持ち越し、血行不良などさまざまのよう。自分にあった対策を見つけたいものです。

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