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シンガポールの多様性を肌で感じる。個性あふれるアンダーズがオープン!

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シンガポールの多様性を肌で感じる。個性あふれるアンダーズがオープン!

ハイアットグループが手掛ける、ラグジュアリー ライフスタイルホテル「アンダーズ」。虎ノ門ヒルズの最上階に位置する「アンダーズ 東京」は、東京の素晴らしいパノラマが楽しめるホテルとして有名ですよね。

そのアンダーズが、2017年9月、東南アジアで初めてとなるシンガポールにオープンしました。

ブギス、カンポン・グラム、アラブ・ストリートやリトル・インディアにもほど近く、多民族国家シンガポールを象徴するかのような活気に満ちたエリアで、MRTのブギス駅直結のツインタワー「DUO(デュオ)」の25階から39階に位置します。

ツインタワーの設計は、ドイツの建築家、オーレ・シェーレン。外壁は蜂の巣のような六角形、そして空中に浮かぶような跳ね出しの建物はとってもユニークで、シンガポールの新しいランドマークとして注目を集めています。

「アンダーズ シンガポール」の内装は、香港を拠点にするデザイナー、アンドレ・フーによるもの。

日本ではフォーシーズンズホテル丸の内の「MOTIF RESTAURANT & BAR(モティーフ レストラン アンド バー)」やシャングリ・ラホテル 東京の「なだ万」などのインテリアデザインを手掛けています。

シンガポールの魅力がちりばめられたホテル

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アンダーズは、その土地ならではの魅力を取り入れた内装が特徴。このホテルもシンガポールの魅力がギュッと詰まっています

ホテルの内装は、インドとマレーの文化をミックスし、ナツメグやターメリックの色などを使用するなど、シンガポールらしいデザインがそこかしこにちりばめれています。

アンドレ・フーが実際にこの場所に居ながら家具のデザインや調度品を選んだのだそう。この地域と調和し、温かな雰囲気が漂う理由がわかったような気がしました。

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26のスイートを含む342の客室のエントランスには、シンガポールの家によくみられるポストが設置してあります。室内も居心地がよく、シンガポールの街の喧騒をすっかり忘れてしまいそうです。

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家具だけでなくアメニティ、ビールやポップコーンまでオリジナルで作ってしまったというこだわり。このホテルに泊まる楽しみが、またひとつ増えそうです。

ダイニングもシンガポールの街で見かける「Shop House」スタイル

ロビーのある25階には「Alley on 25」と名付けられ、路地のような廊下を進むと、シンガポールの街でよく見かける、1階がお店で2階が住居という「Shop House」スタイルのレストランが軒を連ねるように続きます。

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すべてが冷たい料理の「Icehaus」、グリル料理の「Smoke & Pepper」、四川料理がベースの「Auntie's Wok & Steam」、鉄板焼きの「Plancha'Lah!」、そしてカクテルやデザートが楽しめる「Bar Square」と、どこで食事をしようかと迷ってしまうほど。

これもバラエティ豊かな食事が楽しめる、シンガポールの特徴を表現しています。

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「Smoke & Pepper」では、バナナの葉で包み焼した魚のすり身の「Otah」とスパイシーなコールスローのバーガーや、タイのスパイスが効いたソースと一緒にいただく、マリネしたシンガポールスタイルのチキンなど、シンガポールの伝統的な料理とアジアのミックスが絶妙な食事が楽しめます。

スパイシーな食事には、パンダンリーフのシロップを入れた、アンダーズ アイスティーがよく合います。友達とシェアしながら食事を楽しむのには、最高の場所のような気がしました。

他にも大人な雰囲気でオーブングリル料理が楽しめる「665°F」もあり、食事だけで利用するのも良さそうです。観光の合間にフラッとよれるロケーションの良さも、アンダーズ シンガポールの利点と言えそうです。

360度見渡せるルーフトップバー

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39階にはルーフトップバー「Mr Stork」もオープンしました。高層階のルーフトップバーは、シンガポールでは3軒目です。

360度見渡せるルーフトップバーには、Teepee-hut(アメリカンインディアンのテント、ティーピー)が点在し、プライバシーを保ちながらカクテルを楽しむことができます。

夕日に空がオレンジ色に染まる頃、ダウンタウンの街並みを見下ろしながら、グラスを傾ける。これぞリュクスな旅のハイライト、ですよね。他のルーフトップバーとは異なり、カバーチャージがないのも魅力です。

シンガポールの新名所になる予感、満載。今度のシンガポールへの旅行には、訪れたい場所として、是非チェックしてみてください。

アンダーズ シンガポール

福永博子

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