Eメールからオンラインショッピング、さらにはSNSまで、毎日ウェブ上で使うパスワード。毎回変えるのが大変だから1つを使い回しているという人に、背筋が凍る話をお届けします。

パスワードの使い回しが招く情報漏えい

以前たまたま友人と情報漏えいについて話していた私は、ひょんなことから自分のiCloudのメールアドレスを検索することになりました。そして、極めてあやしいブログ記事を見つけてしまったんです。普通はオンラインに載せないような情報がたくさん並んでいる記事でした。具体的には、ユーザー名とパスワードです。

ライフハッカー[日本版]」より引用

ライフハッカー[日本版]」によると、この記事の筆者は2015年から1つのメールアドレスとパスワードの組み合わせを使い回していたとのこと。銀行口座やSNSにも使っていたそうで、もし、悪意のあるユーザーにパスワードを悪用されれば、口座からお金を抜き取られる可能性もありました。

パスワードマネジャーの活用を

最悪の事態を防ぐためにはパスワードの定期的な変更が必要。「ライフハッカー[日本版]」では、安易にパスワードを再設定するのではなく、パスワードマネジャーを活用して強固なパスワードを作ることをおすすめしています。

パスワードマーネジャーは、安全なパスワードを覚えておいてくれる(作ってくれるものもあります)だけでなく、いま使っているパスワードの強さも判定してくれるのです。
(中略)
私が使っているのは『1Password』(年間35ドル)ですが、『LastPass』(年間24ドル)や『KeePass』(無料)など、選択肢はたくさんあります。パスワード管理以外にも独自の機能があったりするので、いろいろリサーチしてみてください。

ライフハッカー[日本版]」より引用

だいたい日本円で3,000円〜4,000円ほどの年間利用料が発生するようですが、なかには無料のものもあります。自分にあったパスワードマネジャーを見つけて、個人情報のダダ漏れを防止しましょう。

このほかにも、「ライフハッカー[日本版]」では、パスワードを変える頻度などにも触れています。インターネット上のセキュリティ対策に活用してみてください。

ライフハッカー[日本版]

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