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ダイバーシティにDIVE! 多様性社会を考えるサミットDDSS

ダイバーシティにDIVE! 多様性社会を考えるサミットDDSS

一昔前と比べると、日本の街角や電車の中でも外国人や様々なジェンダーの人々の姿が多く見られるようになってきました。仕事の現場でも、「ダイバーシティ推進」を掲げる企業が増えており、外国人、非正規雇用、障がい者、高齢者など多様な人材が働きやすい社会づくりが始まってきた感があります。

そんななか「ダイバーシティ」の現在と未来を考えるサミットDIVE DIVERSITY SUMMIT SHIBUYA 2017(ダイブ ダイバーシティ サミット シブヤ 2017)が開催されました。

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DDSS第1日目に登壇したグーグル合同会社 岩村水樹さん

カルチャーの街・渋谷でダイバーシティを考える

開催地となったのは、ストリートからカルチャーが生まれた街・渋谷区。2015年には「同性パートナーシップ条例」を制定し、早い時期から個性が活かされる街づくりに取り組んでいる自治体です。ダイバーシティは近年では社会のスタンダードにもなりつつある概念ですが、渋谷区ではワンステップあげて多様性を「認め合う」社会から「讃えて、生かし合う」ことを目指しているといいます。

明治神宮会館で2017年11月13日から3日間行われたメインカンファレンス初日には、東京都知事の小池百合子さんが登場。「新しい東京、新しい日本。多様性と個性を力にする時代」をテーマに話しました。また、グーグル日本法人の専務執行役員CMO岩村水樹さん株式会社プロノバ岡島悦子さんほか、現在のビジネスシーンで注目される女性リーダー陣も多数登壇。多様性社会がもたらすビジネスチャンスや、イノベーションを生み出す多様性社会など、ダイバーシティという思考を多角的な視点から捉え、活性化へと導くアイディアが次々に飛び出すカンファレンスとなりました。

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DDSS第1日目テーマセッション風景(左より、Business Insider Japan統括編集長 浜田敬子さん、東京大学 小泉秀樹さん、渋谷区長 長谷部健さん)

ダイバーシティ、意識してる?

サミットに伴い、1都3県の生活者や企業側の捉え方や取り組みを聞いた「ダイバーシティに関する意識調査」が実施されたので、幾つかご紹介しましょう。

まず20〜69歳の生活者男女1200人に聞いた質問。「ダイバーシティと聞いて意識するものは?」の問いに、多かったのが上から「国籍」「人種」「性別」。人種やジェンダーに関しては意識が高まってきているものの、「信仰」や「生活スタイル」の多様化に向けた意識はまだ低いようです。

企業の取り組み、まだ実感できてない

次に、企業の人事担当者等300人に聞いた企業むけの質問。「あなたの勤務先では、ダイバーシティ施策を実施する体制が整備されていますか?」の問に対して、約1/4の企業が専門部署を設置していると答えました。女性の採用や登用、出産・育児休暇制度の導入など、女性の働き方推進にとりくむ企業の数値が高まっているのは、働く私たちにとっても嬉しい話でしょう。

一方、生活者調査において同じ質問をしたところ、回答者の半数以上の会社で女性の活躍推進に関する取り組みが進んでいるという結果が出ているものの、「あなたの勤務先では、ダイバーシティ施策によって職場環境がどのように変わりましたか?」の問いに関しては、約1/3以上の就業者は「効果が実感できてない」という答えが。つまり、企業の取り組みは進んでいるが、実感としてはまだまだ、というところのようです。

働き方改革が求められる今、多様な価値観や個性を認めることが未来への一歩なのかもしれません。あなたもダイバーシティへの意識、高めてみませんか。

写真:DIVE DIVERSITY SUMMIT SHIBUYA実行委員会

DDSS

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