気が乗らない仕事は後回しにしたいもの。締め切りギリギリになって慌てて手をつける、というパターンが定着してしまったときには、「そのタスクをきちんと完了した自分の姿を想像する」練習をしてみましょう。先のばしぐせをの改善に役立ちます。

やる気を起こすには、タスク完了後の姿を想像

ライフハッカー[日本版]」によると、

この後回しのくせは「将来の自分に対してプラスイメージを思い描く」ことで解決されるようです。物事にすぐ着手できない人は、今の自分の行いが将来の自分にどれほど影響を及ぼすかイメージしてみましょう。そうすれば必然と、今自分はなにをすべきなのかわかるはずです。

たとえば、プレゼンの準備に迫られているとしましょう。そんな時は、一週間みっちり練習をしてプレゼンをしている姿を思い浮かべてください。お酒を飲んでだらけてしまう前に、プレゼンの練習をする気が沸き起こることでしょう。

ライフハッカー[日本版]」より引用

だそう。タスクをきっちり完了した自分の姿を想像したうえで、今すべきことを把握するのが肝心のようです。記事で紹介されていたのは、カリフォルニア大学ロサンゼルス校が行った、バーチャルリアリティで被験者に自分の将来を体験してもらう実験。被験者は自分の将来についてより真剣に考えるようになったと報告されています。将来ありたい姿を想像すると、おのずとやるべきことが見えてきます

「今しないこと」の影響を考えてみる

今このタスクを終わらせないことが与えるネガティブな影響を想像するのも、先のばしぐせの改善には効果的。

また、BBC Newsよると、自分の下した決断が将来に与える影響を想像すると、物事を後回しにせずにすぐにとりかかれるとのこと。たとえば、仕事を後回しにした結果、上司やクライアントからの評価が落ちるとかですね。

ライフハッカー[日本版]」より引用

想像すると、先送りするメリットがないことに気づきます。さらに、同記事では、どうしても気が乗らない、あるいは苦手な作業はアウトソースすることを説いていました。やる気が起きずに後回ししてしまう仕事って誰にでもあるもの。そんなときは、上記のような対策を思い出してみてください。

ライフハッカー[日本版]

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