1. Home
  2. ライフスタイル
  3. 地ワインに地ウイスキーも! お酒好きの聖地ウッディンビルでほろ酔いホッピング

地ワインに地ウイスキーも! お酒好きの聖地ウッディンビルでほろ酔いホッピング

地ワインに地ウイスキーも! お酒好きの聖地ウッディンビルでほろ酔いホッピング

シアトルから車で約30分に位置するウッディンビルは、50以上のテイスティング・ルームと200以上のワイナリーが集まる、ワイン好きにとってまさに夢のような場所。ワイナリーの数は年々増え続けており、世界中から美味しいワインを求めて多くの人が訪れる人気スポットです。

新たなワインとの出会いを楽しんで

ウッディンビルがあるワシントン州は、カリフォルニア州に次ぐ全米第2位のワイン生産地。フランスのボルドーと同じ緯度に位置し、昼夜の気温の差が高く、1日の平均日照時間はカリフォルニアよりも約2時間長いというワイン造りに理想的な気候条件と、氷河時代の沖積土で形成された土壌によって、爽やかで洗練されたワシントンワインを生み出しています。

ウッディンビルが独特なのは、数百ものワイナリーとテイスティング・ルームが集結しているという点です。ワイナリーの多くは、同州内にあるコロンビアバレーやワラワラバレーなどにブドウ畑を持ち、そこで収穫されたブドウをウッディンビルまで運搬してワインを造るというスタイル。シアトルからすぐという好立地なのでゲストが訪れやすく、多くのワイナリーと顧客が出会う場所としての役割を果たしています。

20171216_woodinville_top.jpg
訪れたのはブドウの収穫時期とあって、いたるところでワイン造りを見ることができました。こちらはJM Celleasのジョンさん。ワラワラに自身のヴィンヤードを所有しています。

今回私が訪れたのは、2009年創業と、比較的若いワイナリーの「Lauren Ashton Cellars(ローレン・アシュトン・セラーズ)」のテイスティング・ルーム。創立者であるキットさんの本業は、なんと歯科医。ブランド名に掲げたローレンとアシュトンとは、自身の2人の子どもたちの名前だそうです。

20171216_woodinville_2.jpg

ワインボトルの写真は、エストニア出身の奥様・リイヌさんが撮った故郷の風景。家族愛とワイン造りの情熱が伝わってきます。自宅に招かれたかのような落ち着いた雰囲気の中で、5種類のワインを楽しみました。

20171216_woodinville_1.jpg

ウッディンビルには、ワシントン州で一番古い歴史を持つ「シャトー・サン・ミッシェル」や「コロンビア・ワイナリー」などの有名ワイナリーはもちろん、小規模のワイナリーもたくさん。小さなワイナリーでは、市場にワインが出回るまえに、自社のワイン会員に送ってしまうと終了ということもあるのだとか。市場では手に入らない貴重なワインを見つけるのも楽しみのひとつです。

Lauren Ashton Cellars

住所:14545 148th Ave NE, Suite 211, Woodinville, WA電話:(425) 445-7171公式HP

蒸溜所(ディスティラリー)人気を実感!

20171216_woodinville_3.jpg

20171216_woodinville_5.jpg

ワシントン州で、今人気なのが小さな蒸留所(ディスティラリー)。2008年にワシントン州の州法が改正され、クラフト・ディスティラリーが認めらました。以来、多くのディスティラリーが作られ、その数は全米一と言われています。

Woodinville Whiskey Company(ウディンビル・ウイスキー・カンパニー)」は、大学の農学部で同期だったオーリン・ソレンソン氏とブレット・カーライリー氏が、「メーカーズ・マーク」のマスターディスティラー、デビッド・ピッケレル氏に学び、2010年にオープンさせた蒸留所。ワシントン州の穀物をはじめ、大西洋北西部の原材料にこだわったウイスキー造りを徹底しています。

2016年には全米クラフト・スピリッツ協会のコンペティションで「クラフトウイスキー・オブ・ザ・イヤー」を受賞! とても勢いのある人気のディスティラリーなので、時間がある方はこちらもぜひ訪れるとよいでしょう。

Woodinville Whiskey Company

住所:14509 Woodinville Redmond Rd. NE, Woodinville, WA.電話:(425) 486-1199公式HP

ウッディンビルを代表する人気リゾート

20171216_woodinville_6.jpg

20171216_woodinville_7.jpg

宿泊は人気の「Willows Lodge(ウィローズ・ロッジ)」へ。アメリカ北西部の豊かさが伝わるウッディンビル随一のラグジュアリーなロッジです。各部屋に暖炉が設けられ、ホテルのまわりにはさまざま庭園や自家菜園、ハーブ畑が広がる落ち着いた空間が広がります。

ワイン巡りを楽しんだ一日の終わりには、敷地内にあるレストラン「Barking Frog(ブレイキング・フロッグ)」でワシントンワインと地元の食材をたっぷりと使った料理を堪能。シアトルの人たちも記念日やデートで訪れる人気のレストランなので、予約は必須です。

シアトルといえば、コーヒーというイメージ一辺倒だったのですが、近くにこんなにも素敵なワインの街があったなんて、驚きです。ワインを求めてシアトルへ旅するのもいいですよ。

Willows Lodge

住所:14580 NE 145th Street, Woodinville, WA 電話:(425) 424-3900トールフリー:+ 1(877) 424-3930URL: 公式HP

取材協力:シアトル・ワシントン州観光事務所

コーディネーター:松田京子

美濃羽佐智子

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. ビジネスシーンの3大密室で問われる女のスキル

    2. 頑張らなくていい。イケメン歯科医が手ほどきするマウスケア 【いい男に会いに行く】

    3. 部屋の印象を決めるのはソファ。見ておきたい最高級店がオープン

    4. あなたの「怒りタイプ」がわかる。アンガーマネジメント診断

    5. 女医さんに聞く、 誰にも聞けないデリケートゾーンのトラブル解決法

    6. 元CA漫画家に聞く CREWたちのチームビルディング

    7. 料理好きがこぞって認めた、ストレスフリーの最高のキッチンとは?

    8. 28%の離職率を4%に変えた、サイボウズ流チームワークとは

    9. 人生の密度が濃い人と薄い人、差をつくるのは「レスポンス能力」

    10. 家でバリスタのコーヒーを。IoTコーヒーメーカーで好みの味を再現

    1. ビジネスシーンの3大密室で問われる女のスキル

    2. 頑張らなくていい。イケメン歯科医が手ほどきするマウスケア 【いい男に会いに行く】

    3. 人生の密度が濃い人と薄い人、差をつくるのは「レスポンス能力」

    4. あなたの「怒りタイプ」がわかる。アンガーマネジメント診断

    5. 女医さんに聞く、 誰にも聞けないデリケートゾーンのトラブル解決法

    6. じつは見られてます! アラフォーの「老け感」は◯元から

    7. 料理好きがこぞって認めた、ストレスフリーの最高のキッチンとは?

    8. 「伝説の美女」のつくり方。ロングセラーの美容法が愛されるワケ

    9. 習慣をデザインすれば人生が変わる。スタンフォード大教授の「デザイン思考」

    10. 元CA漫画家に聞く CREWたちのチームビルディング

    1. ビジネスシーンの3大密室で問われる女のスキル

    2. 頑張らなくていい。イケメン歯科医が手ほどきするマウスケア 【いい男に会いに行く】

    3. あなたの「怒りタイプ」がわかる。アンガーマネジメント診断

    4. 女医さんに聞く、 誰にも聞けないデリケートゾーンのトラブル解決法

    5. 脱・マンネリ食器。2,000円台でできる、ちょい足しダイニングコーデ

    6. 定時で会社を脱出するのに必要なのは「習慣化」だった? しっかり定時に帰る方法

    7. 料理好きがこぞって認めた、ストレスフリーの最高のキッチンとは?

    8. 謝りすぎる人だけが気づいていない、心理的な負担と解決策

    9. ダイエットにカロリー制限はもう必要ない。米研究チームが発表 [The New York Times]

    10. 肌もボロボロになる? 女医に聞いた「花粉症の噂」の本当のところ

    地ワインに地ウイスキーも! お酒好きの聖地ウッディンビルでほろ酔いホッピング

    FBからも最新情報をお届けします。