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30歳を過ぎてからキャリアチェンジに成功した有名人

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30歳を過ぎてからキャリアチェンジに成功した有名人

本当はもっと別にやりたい仕事があったけれど、もう○歳になってしまったから手遅れだと思っていませんか? 人生100年時代と言われる現代において、そのような考え方は少しもったいないかもしれません。30歳を過ぎてから大胆なキャリアチェンジをして成功した人は、じつはたくさんいるようです。

たとえば、日本地図を作った伊能忠敬も元は商人でした。50代で隠居し、子どもの頃からの夢だった天文学を学び再スタートを切りました。そんな一身二生の生き方をした海外の成功者を紹介します。

スパンクス創業者サラ・ブレイクリー

セレブが愛用していることで大人気となった補正下着ブランド「SPANX(スパンクス)」の創業者サラ・ブレイクリーの前職は、なんとオフィス用品の営業職。ファッションとはまったく関係のない業界なので、ちょっと意外な印象です。

下着ブランド「スパンクス」の創業者でビリオネアのサラ・ブレイクリー氏は、2000年に同社の成功の兆しが見え始めるまでの20代の7年間を、オフィス用品の営業職として過ごした。同氏が営業の仕事を辞めたのは30歳のとき、自身の会社の経営に専念するためだった。

Business Insider Japan」より引用

ギャップが大きいように見えますが、会社経営には営業力も必須です。20代の下積み経験が、起業家としての成功につながったのでしょう。

俳優から米国大統領へ! ロナルド・レーガン

大胆なキャリアチェンジの例としてあまりにも有名なロナルド・レーガン。歴代大統領ランキングで名前が上位にあがっていることの多い、人気の高い政治家です。

69歳で第40代アメリカ大統領に就任したロナルド・レーガン氏は、かつてハリウッドで期待の若手俳優だった。

Business Insider Japan」より引用

俳優と大統領というとまったく異なる職種のように思えます。しかし、大勢の人々を惹きつける話し方、自分の魅せ方など俳優としての経験が政治の世界でも役に立ったのでしょう。

映画にもなった料理家、ジュリア・チャイルド

映画『ジュリー&ジュリア』でメリル・ストリープが演じた伝説の料理家ジュリア・チャイルドも50歳で才能を開花させました

アメリカの料理の母」として知られるジュリア・チャイルド氏は、50歳で初めての料理本を出し、1961年からセレブ・シェフとして活動し始めるまで、広告、メディア、諜報機関で働いていた。

Business Insider Japan」より引用

外交官だった夫の仕事の都合でフランスに住んでいたジュリアは、料理学校に通って本格的な料理を学んだそうです。興味を持ったことは、いくつになっても積極的に挑戦してみるべきだと思わされます。

カーネル・サンダースは62歳でKFCを展開

ケンタッキーフライドチキン(KFC)の店頭には必ず創業者カーネル・サンダースの人形が置いてあるので、日本人にとっても馴染みのある人物でしょう。

「カーネル・サンダース」の名で知られるハーランド・サンダース氏は1952年、62歳でケンタッキーフライドチキンをフランチャイズ展開。その12年後に、同社を売却した。オリジナル・レシピにたどり着くまでに、同氏は法律関係の仕事や、ガソリンスタンドのスタッフ、鉄道スタッフなど、さまざまな職を経験した。

Business Insider Japan」より引用

レストラン経営にたどり着くまでは、何十種類もの職を転々とし波乱万丈な人生を送っていたようです。カーネル・サンダースのエピソードは、たとえ最初はうまくいかなくても、諦めなければ大成功する可能性もあるのだと教えてくれます。

思い立ったが吉日です。やりたいことがあったら、どんどんやってしまいましょう。

Business Insider Japan

photo by Gettyimages

吉野潤子

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