1. Home
  2. キャリア
  3. もみほぐせば仕事もはかどる「頭蓋骨マッサージ」

もみほぐせば仕事もはかどる「頭蓋骨マッサージ」

仕事の本棚

もみほぐせば仕事もはかどる「頭蓋骨マッサージ」

忙しい年末です。タスクはいつまでたっても片付かず、慢性化した頭痛がなかなかとれないという働く女性、多いのではないでしょうか。寺林陽介著『ストレスとりたきゃ頭蓋骨をもみなさい』より、スキマ時間にオフィスでできる頭痛対策をご紹介します。

見逃しやすい頭の筋肉、実はこりやすい

「夜、ちゃんと眠れている気がしない」といった、心身のトラブルを抱えていらっしゃるかもしれません。その場合はぜひ「頭蓋骨マッサージ」を試してみてください。心身の不調からくるものであれば、頭蓋骨マッサージによって改善する可能性があるからです。「頭蓋骨なんてマッサージできるの?」と疑問をもたれるかもしれませんが、もちろん骨全体をもむわけではありません。頭蓋骨をマッサージするくらいのつもりで、頭の筋肉のこりをしっかりともみほぐす。

004ページより引用

あんまマッサージ指圧師、鍼師、灸師として2万人ほどの治療にあたってきた著者の経験として、異なるトラブルを持つ患者でも、共通してこっていたのは頭であったといいます。

頭蓋骨と頭皮の間には「側頭筋」などの筋肉があり、その周辺には微細な血管や神経がたくさん走っています。ストレスを感じると、筋肉は硬直し血管が収縮しますが、首や肩に比べるとこりが自覚しにくい場所でもあります。放置された頭のこりが血管や神経を圧迫すると、脳は体内の情報をキャッチして指令を出すことがスムーズにできなくなり、新たなストレスも生まれるのだとか。

PCでの長時間作業が多いキャリア女性たちは、過度な緊張感に日常的にさらされながら、頭をフル稼働しています。もしかすると、頭の筋肉がバリバリにこっている状態なのかもしれません。

めまいや頭痛も頭のこりが原因かもしれない

ストレス、そして頭のこりは、さまざまな体の不調や病気をもたらします。中でも「慢性頭痛」は、頭のこりと非常に関係が深いといえるでしょう。慢性頭痛とは、繰り返し起こる頭痛のことで、風邪や二日酔いなどによる一過性の頭痛や、くも膜下出血や脳出血といった病気によって引き起こされる頭痛とは異なります。慢性頭痛に悩まされる人はかなり多く、日本人の3~4人に1人は「頭痛持ち」であるともいわれています。

091ページより引用

慢性頭痛のうちのひとつである片頭痛は、20~40代女性に多いといわれています。頭の片隅、もしくは両側の脈打つようなズキズキとした痛み。この片頭痛は、ストレスから解放されたあとに発生しやすいのだそうです。ストレスによって長期間収縮していた血管が一気に広がり、その周囲に炎症がおきて痛みが発生するのではないかと考えられています。それだけではなく、寝すぎや寝不足、気圧の変化なども影響しているのだとか。

著者はそんな頭痛・めまいにも頭蓋骨マッサージを推奨しています。ただ頭皮の表面をもむのではなく、頭蓋骨をもみほぐすようなイメージで行うマッサージが効果的であるといいます。忙しい師走でも、ちょっとした空き時間を利用してのマッサージなら、オフィスでも簡単にできそうです。

ストレスとりたきゃ頭蓋骨をもみなさい

著者:寺林陽介発行:アスコム定価:1,100円(税別)

photo by Shutterstock

ナカセコ エミコ

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. ビジネスシーンの3大密室で問われる女のスキル

    2. 頑張らなくていい。イケメン歯科医が手ほどきするマウスケア 【いい男に会いに行く】

    3. あなたの「怒りタイプ」がわかる。アンガーマネジメント診断

    4. 女医さんに聞く、 誰にも聞けないデリケートゾーンのトラブル解決法

    5. 生涯現役であるために。伝説のバーマンが見つけた答え

    6. 料理好きがこぞって認めた、ストレスフリーの最高のキッチンとは?

    7. Sexが痛い!婦人科医からの性交痛治療アドバイス [The New York Times]

    8. 仮想通貨でインフルエンサーマーケティング。indaHashが成功したわけ [MASHING UP]

    9. 「伝説の美女」のつくり方。ロングセラーの美容法が愛されるワケ

    10. 冒険家が教える「夢を叶えるのは、こんな言葉から」

    1. ビジネスシーンの3大密室で問われる女のスキル

    2. 頑張らなくていい。イケメン歯科医が手ほどきするマウスケア 【いい男に会いに行く】

    3. 謝りすぎる人だけが気づいていない、心理的な負担と解決策

    4. あなたの「怒りタイプ」がわかる。アンガーマネジメント診断

    5. 女医さんに聞く、 誰にも聞けないデリケートゾーンのトラブル解決法

    6. 「若返りのツボ」を押すだけ。巡りを整えて健康美人に

    7. 料理好きがこぞって認めた、ストレスフリーの最高のキッチンとは?

    8. 定時で会社を脱出するのに必要なのは「習慣化」だった? しっかり定時に帰る方法

    9. じつは見られてます! アラフォーの「老け感」は◯元から

    10. 夢をかなえる人に共通する、シンプルな心の持ち方

    1. ビジネスシーンの3大密室で問われる女のスキル

    2. 頑張らなくていい。イケメン歯科医が手ほどきするマウスケア 【いい男に会いに行く】

    3. あなたの「怒りタイプ」がわかる。アンガーマネジメント診断

    4. 脱・マンネリ食器。2,000円台でできる、ちょい足しダイニングコーデ

    5. 女医さんに聞く、 誰にも聞けないデリケートゾーンのトラブル解決法

    6. 肌もボロボロになる? 女医に聞いた「花粉症の噂」の本当のところ

    7. 定時で会社を脱出するのに必要なのは「習慣化」だった? しっかり定時に帰る方法

    8. 謝りすぎる人だけが気づいていない、心理的な負担と解決策

    9. 「女性のための」プロダクトで社会を変える。NYミレニアル世代の発想 [MASHING UP]

    10. ダイエットにカロリー制限はもう必要ない。米研究チームが発表 [The New York Times]

    もみほぐせば仕事もはかどる「頭蓋骨マッサージ」

    FBからも最新情報をお届けします。