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男性の熱烈ファンが多い米国ブランドが、ヴィジュアルブックを発売

男性の熱烈ファンが多い米国ブランドが、ヴィジュアルブックを発売

アメリカで最古のアパレルブランドがどこか、ご存知でしょうか。「ブルックス ブラザーズ」です。2018年で創立200周年を迎えます。これを記念し、ヴィジュアルブックが発売されました。ブランドの歴史や、愛されてきたスタイルがまとめられています。

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「BROOKS BROTHERS: 200 Years of American Style」7,000円(税抜)。アウトレットを除く全店、オンラインにて販売中。

ブルックス ブラザーズは発祥がメンズなので、あまり馴染みがない読者もいるかもと思い、どう説明したらブランドの魅力が伝わるのかなと考えてみました。ですが、ブランド発祥のアイテムや、あの時あの偉人がまとっていたのが同社のジャケットだった、なんて逸話が多くありすぎて、とてもじゃないけれど1000字ほどの記事にはまとまりそうにない......(ライターとしてありえない結論ですが)。なので詳しくはヴィジュアルブックでご覧いただくとして、「へー、あれもそうだったんだ!」と驚くブランドエピソードを、いくつか挙げてみます。

米国歴史上人物の隣にブルックス ブラザーズあり

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ブランドのシンボルマークであるゴールデン フリースは、リボンで吊るされた羊。写真は保管資料に印刷されたもの。

ブルックス ブラザーズは、1818年4月7日、最高品質を保証する商品だけを取り扱うことを理念とし、ヘンリー・サンズ・ブルックスによって「製造と販売を兼業した会社」としてニューヨークで設立されました。多くの文化人から愛されるブランドに成長し、米国大統領たちをも魅了します。

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ブルックス ブラザーズのテイルコートを描いた1920年代のイラスト。

たとえばエイブラハム・リンカーン元大統領。彼が2期目の就任式の際に着用したフロックコートはブルックス ブラザーズが特別に誂えたもので、彼がフォード劇場で暗殺された夜に着用していたのも、この上着でした。ジョン・F・ケネディ大統領もファンの1人で、彼が愛用していたのは同社の「No.2」スーツ。ほかにも俳優クラーク・ゲーブルが結婚を発表した時に着用していたなど、文化人にまつわる話は枚挙にいとまがありません。

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熱烈な愛好家が多いブランド。写真は熱心な顧客である映画監督、スティーブ・マックイーンのブルックス ブラザーズ クレジットカード。

たくさんの「初」を生み出すブランド

米国でもっとも早く既成スーツ販売を行ったり、ポロの試合で選手の襟が風になびかないようボタンで留めているのを見たことからポロカラー(ボタンダウン)シャツを発明したり、インドのマドラス地を夏のレジャーウェアとしてアメリカにもたらしたり、はたまた英国の軍服だった斜め縞模様のレジメンタルタイの縞模様を反転させ誰もが身に付けられるパターンへと生まれ変わらせたレップタイなどなど。「米国で初めて」の歴史を多く刻んだブランドでもあります。

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レップ ストライプ タイ。

メンズファッションの編集者にブルックス ブラザーズについて尋ねると、学生時代から憧れていたブランドだった、と答える人が多くいます。これだけ歴史深いブランドであれば当然とも言えますが、歴史が深いからファンが多いわけではなく、ファンが多いからこそ長い歴史を持てるのだという事実に、今回改めて気づいたのでした。

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いまなお、進化し続けており、若者の間にもファン多数。写真はレッド フリースを着てスケートボードでスピンをするモデル。

ブルックス ブラザーズ

電話:0120-185-718(ブルックス ブラザーズ ジャパン)

ブルックス ブラザーズ

多田亜矢子

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