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2018年の色「ウルトラバイオレット」は、スーパーフードで取り入れる

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2018年の色「ウルトラバイオレット」は、スーパーフードで取り入れる

ウォール・ストリート・ジャーナルで色の世界で最も影響力のある一人と称された、リアトリス・アイズマン女史が来日して、パントン社は毎年のトレンドカラーを発表する「パントン・カラー・オブ・ザ・イヤー2018」を発表しました。50年以上にもわたり世界のカラーオーソリティーとして、ファッションはもちろん、家具、業界デザイン、製品パッケージなどあらゆる業界向けにカラートレンドを提供しているパントン社。2018年の色は「ウルトラバイオレット」に決定しました!

北海道のラベンダー畑にもインスパイアド

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2018年の色「ウルトラバイオレット」の決定したのは、日本の影響もあったそうです。色を決定する「パントン・カラー・オブ・インステェイテュート」のスタッフが、北海道にある建築家の安藤忠雄氏がプランニングした「頭大仏殿」のラベンダー畑を見て、インスパイアされたことも選定基準のひとつになったそうです。

もちろんこの「ウルトラバイオレット」に決定したのは、日本だけの影響ではありません。「パントン・カラー・インスティテュート」のスタッフは、世界中を旅しながら、ファッションコレクションでのランウェイ、モーターショーなど様々な場面で、このパープルが使われていることに気付いたそうです。

さらに、食材においても「ウルトラバイオレット」は注目されています。アサイーやサツマイモ、紫ニンジン、紫キャベツなどのエキゾチックなフルーツや野菜は、食卓に鮮やかで洗練された印象を与えます。2018年は紫色のスーパーフードをうまく取り入れたいですね。

自己表現にも使いたいウルトラバイオレット

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プリンス、デヴィッド・ボウイ、ジミ・ヘンドリックスといったカリスマミュージシャンは、パープルを自己表現の一環として使っていましたよね。ウルトラバイオレットの深みは、周りに同調せず、創造性を高める時に使う色です。

アイズマン氏曰く「私たちは独創性や想像力が求められる時代に生きています。ブルーを基調にしたパープル、『PANTONE 18-3838 Ultra Violet』は、生来の創造的なインスピレーションで、私たちの意識と潜在性をより高いレベルに引き上げます。『パントン・カラー・オブ・ザ・イヤー』は、デザイン界のトレンドを示す以上の意味を持っていて、今世界で必要とされていることを反映しています」

今までは全く使ってない色かもしれませんが、全世界で必要とされているなら使ってみる価値はありそうです。来年は「ウルトラバイオレット」を使って、自分を高めてみたいですね。

Pantone

取材・執筆/Hiroko Yah、photo by Shutterstock

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