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古代中国から伝わるパワフルな開運法「奇門遁甲」でツキを呼ぶ

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古代中国から伝わるパワフルな開運法「奇門遁甲」でツキを呼ぶ

新年になると、日本人の多くは良き一年を願って、神仏に手をあわせたり、一年の抱負を立てたりするものです。ネットで話題になって書籍化されたあべけいこ著『開運おでかけ手帖 2018』より、「奇門遁甲」(きもんとんこう)という開運法の由来をご紹介します。

中国が起源の開運法

奇門遁甲は、古代中国で皇帝が使用していたといわれる占術の一種で、非常に難解でありながら、すこぶる効果の高い開運法であります。一説によると、『三国志』で有名な諸葛孔明がこの秘法を使って戦に百戦錬磨したともいわれています。とはいえ、古代中国......というと、軽く2000年や3000年、あるいは4000年も遡ります。

18ページより引用

巷にあふれる開運法の中でもあまり聞きなれない印象がある奇門遁甲。運気を上げる方法を独自に研究している著者は、大きな効果を感じているのだといいます。奇門遁甲について古文書をひもとくと、紀元前2500年頃に中国を初めて統治したといわれる伝説の帝王・黄帝が、夢に見た神のお告げをベースに作成したという記述があったのだといいます。

ただし、黄帝が実在したのかは定かではないようです。その起源は古いがゆえに、どのように日本に伝わってきたのかも諸説あるのだとか。これだけ古い歴史のことですから、いつ発祥し、どのように作られたかもはっきりとしていない。さらに、数千年を経るうちに、日本においても複数の流派が生まれ、使用される暦もさまざまなのだといいます。

5つの方位盤をブレンドして判断する

奇門遁甲では、吉凶を判断するために、暦を使って『方位盤』を作ります。実は奇門遁甲が非常にパワフルな開運法であるにも関わらず、あまり国内で広まっていない理由の1つに、方位盤を作る作業の煩雑さが挙げられます。

19ページより引用

そんな奇門遁甲について、著者はいろいろな暦から吉方位を導き出したりしながら、独自で研究を始めて10年になるのだとか。流派にのっとった伝統的なものではなく、亜流であるともいっています。

よく聞く方位術のひとつに九星気学というものがありますが、これは1つの盤を作ればいいことから、日本国内でも愛好家が増えたようです。一方の奇門遁甲は5つの方位盤が必要で、さらに1日の暦を作る「日盤」と時間の暦を見る「時盤」で見るのだとか。その5つの方位盤の要素とは「干支・大地」「八門」「八神」「九星」「九宮」というもので、これらをブレンドして吉凶を判断するのだといいます。

辛酸なめ子さんも推薦する『開運おでかけ手帖 2018』は奇門遁甲をベースにして作られていて、この本があれば365日「いいこと」がおこる場所がわかるのだそう。この日本にはまだまだ世に知られていない易占の世界があるんですね。世界中の働く女性たちにとって、2018年が良い年であることを願いたいものです。

開運おでかけ手帖 2018

著者:あべけいこ発行:飛鳥新社定価:1111円(税別)

photo by Shutterstock

ナカセコ エミコ

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