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我慢をしない「フレキシタリアン・ダイエット」に興味津々!

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我慢をしない「フレキシタリアン・ダイエット」に興味津々!

ダイエット大国アメリカでは今年、流行するダイエットの話題でもちきりです。今回は注目のダイエットを紹介します。

「フレキシタリアン・ダイエット」とは?

まず、2018年は「〇〇だけ食べる」や「糖質制限」のような偏りのあるダイエットはあまり流行らない様子。米国でも炭水化物を制限するケトジェニックダイエットは大人気でしたが、ブームもそろそろ落ち着いてきました。野菜しか食べないヴィーガン・ダイエットや一世を風靡したジュースクレンズなど、ストイックなものはこれから下火になるといわれています。では、今年はどのようなものが主流となるのでしょうか。

健康になりリラックスできるもの、野菜メインでお肉を少量いただく「フレキシタリアン・ダイエット」が今年のトレンドになりそうです。

Prevention」より翻訳引用

「Flexitarian(フレキシタリアン)」とは、(Fexibleフレキシブル)と(Vegetarianベジタリアン)をかけあわせた言葉。文字通り、野菜だけでなく肉や魚、乳製品も食べていくフレキシブルなセミベジタリアンを表します。

U.S.News」の調査によると、ベジタリアンの方が肉食派の人よりもおよそ15%平均体重が低いといわれています。また、「SHAPE」によると、野菜を多く食べる人は肉を多く食べる人より寿命が3.5年も長いそう。そのほかにも、野菜を多く食べると高血圧や心血管疾患、脳卒中予防にもつながるのだとか。そう考えるとフレキシタリアン・ダイエットは、ダイエットと健康の両方を叶える理想的な方法といえます。

たっぷりの野菜と1日140gの肉をバランスよく

では、具体的にどのような食べ方をすればいいのでしょうか。

『The flexitarian diet』の著者ドーン・ジャクソン・ブラットナーによれば、初心者は1週間のうち2日は肉を控え、残りの5日間で26オンス(約730g)の肉を食べていくといいそう。(中略)そして、肉を減らす以上にお菓子や加工食品も減らしていくことが大切だそうです。

SHAPE」より翻訳引用

週5日で26オンスの肉ということは、1日140gほどの量。それを5日食べて、2日食べないのサイクル。もちろん、お肉が大好きで物足りない、という人もいるでしょう。その場合は、サラダにレンズ豆や豆腐などのタンパク質を入れてアレンジすると満腹感が出るそうです。そのほかカルシウムやビタミン不足を補うために、ナッツや乳製品を摂取するのも忘れずに。

ハードルはそれほど高くありません。20代の頃ならいざ知らず、40代からは少量の美味しい肉とたっぷりの野菜をいただくほうが満足度は高いものです。このダイエット、いけるかも。とりあえず、おすすめ期間といわれる1か月を目安に試してみようと思います。

ストレスフリーなダイエットを目指す

フレキシタリアン・ダイエットのほかには、「Intermittent fasting(断続的ファスティング)」というプチ断食も注目されています。これは、1日に14〜16時間(睡眠時間含む)食べない時間を作るというもの。フレキシタリアン・ダイエットとはストレスフリーな点が共通していますね。

今年こそ痩せる、と新年の目標にダイエットをあげている人も少なくないと思います。また、年末年始の不摂生で体重が増加してしまった人もいるかもしれません。そんな人はぜひ、ストレスフリーでなおかつ健康も維持できるこちらの方法をチェックしてみてください。日本でもブームが到来しそうです。

Prevention, SHAPE, U.S.News

photo by Gettyimages

奥井亜輝

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