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好かれるとはちょっと違う! 職場で尊敬される人になるには

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職場で同僚や上司、部下とうまくやっていくためには、単に好かれるだけではなく尊敬される部分が必要かもしれません。「この人にだったら、責任ある仕事も任せられる」「この人みたいになりたい、ついていきたい」と思わせることができれば、コミュニケーションもよりスムーズになるでしょう。

誰にでもいい顔をする八方美人だと敵をつくりにくいかもしれませんが、信用を得たり尊敬を集めるのは難しいもの。では、具体的にどんな振る舞いを心がければ、職場で尊敬される人になることができるでしょうか? 「Business Insider Japan」の記事を参考にご紹介します。

「揺るぎない信念を持っている人」が尊敬される

職場環境の専門家リン・テイラー(Lynn Taylor)氏が説く尊敬される人は、「揺るぎない信念を持っている」人。すべての人に好かれようとしないことが大切だと言います。同記事では、テイラー氏と国際的なビジネス・スピーカーであるマイケル・カー(Michael Kerr)氏に、尊敬されるための具体的な方法を取材しています。

『地位に関係なく、他人を敬う』『一貫して、約束を守る』『言葉よりも行動で示す』『必要があれば、支援の手を差し伸べる――ただし、何でも引き受けるのはダメ』『……そして、必要なときは周囲に助けを求める』

Business Insider Japan」より引用

2人の専門家が挙げた特徴からは、良い意味で自分の価値観や考えにプライドと自信を持っており、それを周囲の影響で簡単に変えないという人物像が浮かび上がってきます。何でも人の言いなりになってしまうのは、「素直さ」というよりも「弱さ」や「自信のなさ」ととらえられ、マイナスな印象を持たれてしまいます。相手の地位や利害関係によってあからさまに態度を変えすぎる「風見鶏な人」も、信頼できないとして警戒されるでしょう。

自分の弱さを受け入れる余裕もある

『常に上を目指して努力する』『自分のミスを認める』『自分自身を笑うことができる――ちょっとしたユーモアを見せよう』『優しさを見せる――挨拶やちょっとした世間話をするだけでもいい』『自分の考えを変えることを厭わない』『人の話をよく聞く――特に部下の話には耳を傾けよう』

Business Insider Japan」より引用

自分に厳しく、常に向上心を忘れないけれど、同時に自分の弱さや失敗、欠点も認める余裕もある。そうすることで、他人の不完全さも受け入れることができるようになるのかもしれません。どんなに優秀でも、パーフェクトな人などいません。その欠点や失敗談を隠そうとするよりも、認めて笑い飛ばしながら前に進める人の方が、器が大きく見えるものです。

Oops! 本当の失敗は「挑戦しないこと」。下着スパンクスCEOサラを支えた父の言葉」でもお伝えしましたが、下着メーカースパンクスCEOのサラ・ブレイクリー氏は、失敗経験に「Oops!」と名づけ、社員間で積極的にシェアするようにしているそうです。

もちろん、社長だからと気負うことなく、ブレイクリー氏自身も自分の失敗を笑い話として部下に話しているとのこと。そうすることで、社員が新しい事にチャレンジしやすい社風を目指しているのだそう。部下としても、そんなカッコいい上司だったらついていきたい! と思いますよね。

職場で尊敬されるためには、「嫌われる勇気」と「自分の弱さを認める勇気」が必要なようです。

[Business Insider Japan]

photo by Gettyimages

吉野潤子

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