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1点1点がアートのよう。大胆なアフリカンプリントをまとうAYAYAが誕生

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見ているだけで元気が湧いてくるプリントを主役にしたブランド「AYAYA」がお目見えしました。大胆なアフリカンプリント生地、ダッチワックスを使ったバッグなどを展開していたブルックリン発祥のブランド「AYA」に、「Balcony」のディレクターとして活躍していたファッションデザイナー、野口アヤさんが加わり、彼女が得意とするワンピースやブラウスなども発表する新ブランドとしてスタート。

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写真はすべて2018 Season#2 コレクションより。バッグ、小物は3,700〜22,000円、ウェアは25,000〜42,000円にて展開(ともに税別)。

「私自身、もともと布マニアで、プリント地も、世界中のヴィンテージやアンティークもの、エスニックものなどを集めていたんです。AYAYAが使用するダッチワックスには、他にない大胆さや色鮮やかさ、質の高さ、歴史などの背景があり、出会ってすぐに惚れ込みました」(野口さん)

大胆プリントを着こなすには?

ダッチワックスとは、アフリカ文化や歴史、現代文化など、さまざまな事柄をインスピレーション源としてデザインされた布地。色柄の楽しさに、見ているだけで気分が晴れ晴れするものの、コーディネートするのが難しそう……。

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「ワンピースはリゾートドレスとして1枚でサラッと着られる形にしています。ブラウスやスカートは、デニムやTシャツとの相性が抜群です。でも、大柄のプリントものって何色も使っているので、意外とどんな色にも馴染みやすいんです。今年流行の色×色のコーディネートも簡単にできますよ。アクセサリーは普段使わない大胆なものも柄がすんなり受け止めてくれるので、遊びのきいた組み合わせに挑戦するのもいいかもしれません」(野口さん)

アートのように大切に身につけるアイテム

なお、このダッチワックスは職人技の手作業を加えた約27工程を経るなかで、染料の入り方が若干変化するため、それぞれが世界にひとつしかない模様に。同ブランドで使用されるのは、そのなかでもリピート生産のない限られた布地なのだそう。そのため大量生産はできず、まるで1点1点がアート作品のよう

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「いままで、ひとつのブランドで1シーズンにかなりの型数を展開していました。服をデザインすることは本当に楽しいことなのですが、一方で『こんなに服がいるのかな』、『ひとつひとつが大事にできなくなってしまうのでは』と、自分のなかにいろいろな疑問がわき上がってきたのも事実です。これからのファッションのあり方と、私自身の生き方を考えた結果、シーズンやトレンド関係なく、アートのように、ずっと大事にできるモノづくりに関わりたいと思うようになりました。AYAYAのディレクションの他にアートギャラリーの経営なども行っているのですが、こうしたいろいろな活動に携わり、模索しながら、本当の喜びや幸せを少しでも提供していきたいです」(野口さん)

移り変わりが早いファッションのトレンド。それを追うことも楽しいけれど、同時に、長く大切に着る服を集めたい気持ちもあるはずです。AYAYAは、そういう気持ちに優しく寄り添ってくれるブランドと言えます。

AYAYA

電話:03-6886-8048(SISON GALLERy)※2018年2月16日(金)〜18日(日)に「AYAYA 2018 2nd Collection 展示受注会」を開催。詳しくはウェブサイトにてチェックを。※本格展開は2018年6月以降。

SISON GALLERy

多田亜矢子

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