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メンターはディオール社員。女性の才能を開花させる新プロジェクト

身の周りにあふれる(あふれまくっている)情報のなかから、新しいものや面白いものを探すのが常のため、休日ともなると頭のスイッチを切ってぼんやりしています。でも、人は知らなかったものに触れることで刺激を受けていないと、新しいアイディアは思いつかないもの。

だからこそオフの日は、感性が磨かれ、成長につながる「良質な刺激」を受けなければ! と心新たにするきっかけとなったのが、「ディオール」「WOMEN @ DIOR」というプロジェクトでした。

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WOMEN @ DIOR、その全貌は?

WOMEN @ DIORとは、若い女性の才能をさらに開花させることを目的としたプロジェクトです。ファッションやビジネス、エンジニアリングを専攻する女学生たちの中から、将来的な活躍を期待される人物(=メンティ)を選抜し、才能・高い志・寛容な心という3つの基準で選ばれたディオールの若手社員がメンターとして彼女たちを迎え入れます

その数、フランス、ロンドン、ミラノ、上海、香港、ソウル、東京、ニューヨークなど世界中から集まること総勢200名。これだけの国際色豊かな人材を、これだけの数集めるのは、メゾン初の試みなのだとか。

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プロジェクトは1年間開催されますが、2018年3月12日、13日の2日間で特別プログラムを実施。教育・跳躍・自立の促進という3つのテーマに基づいたオリジナリティあふれる講義を受けたり、自身の作品を月に送ろうとしている彫刻家のアニローレ・バノンの壮大な計画について話を聞いたりと、参加者は盛りだくさんな内容を体験しました。

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ちなみに教育では、メゾン創業当時のオブジェや貴重なファイン ジュエリーなど、インスピレーション源となるアイテムを閲覧し、プレタポルテやオートクチュールのアトリエでクチュリエの技を見学。跳躍では、メゾンの基礎や情動知能について学び、ワークショップに参加。自立の促進では、メゾンの指導者や作家・映画監督であるフローランス・サンディとともに「展望」をテーマに女性の推進について検討。さらに、声やことばの力を学ぶ時間なども。

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どうでしょう、この刺激だらけの内容! 「女性たちをより美しくするだけでなく、より幸せにするのが夢だった」という、クリスチャン・ディオールの優しい思いが根底にあるからこその、大規模プロジェクトなのでしょう。

この若手育成プロジェクトを知ってからというもの、観ようと思いながら行けていなかった企画展リストや、積読していた本を引っ張り出してきました。少しでもいいから、成長を。ディオールに感化され、筆者はいま、燃えています。

ディオール

多田亜矢子

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