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カリフォルニアワインが変わった!ソムリエたちによる新ムーブメント

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テラスでのブランチや、ピクニックランチが心地よい新緑の季節。アウトドアでの食事に合わせるなら、今、おすすめしたいのは「ニュー・カリフォルニアワイン」です。

ニュー・カリフォルニアワインって?

カリフォルニア州は、ワインの生産量世界第4位を誇るアメリカの約9割を産出する一大産地。以前はカリフォルニアワイン=果実味あふれる濃厚な味、というイメージでしたが、昨今は地産地消など食文化の変化に伴い、新しいスタイルのカリフォルニアワインが誕生しています。

そんな、ニュー・カリフォルニアワインのコンセプトは、

1.濃厚な風味のワインではなく、低アルコールでエレガント、長期熟成可能なワイン
2.1960〜70年代にカリフォルニアで造られていたクラシック・スタイルへの回帰
3.国際品種のみならず、多様なブドウ品種の可能性へのチャレンジ
4.旧世界の技術を尊重しつつもヨーロッパの模造品でない個性的なスタイル
5.テロワールの重要性に敬意を払い、カリフォルニアらしい太陽の恵みを感じさせるワイン
6.少量生産だが一般の愛好家にも手の出る価格帯

といったもので、最近のカリフォルニアワインは、原点回帰をしながらも、時代のニーズに沿った進化を続けているのです。

カリフォルニアワインを変えたソムリエたち

ニュー・カリフォルニアワインのムーブメントには、人気レストランのソムリエたちの影響も大きいといいます。

また、ソムリエ自身がワインメーカーになったケースも。ワイナリーのレオ・スティーンでは、デンマークの星付きレストランの元ソムリエ、レオ・ハンセンによって造られた、辛口のフードフレンドリーなシュナン・ブランのワインが人気。野生酵母によって発酵するなど、より自然に近い手造りのスタイルです。

こちらはアルコール感もマイルドで、アウトドアダイニングにもぴったりです。

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レオ・スティーン醸造家のレオ・ハンセン

また、若手の活躍も目ざましく、マイクロ・ワイナリーであるボドキン・ワインズのクリストファー・クリステンセンは、20代の若さで醸造家として活躍。フードフレンドリーでエレガント(上品)なスタイルのソーヴィニヨン・ブランを産み出しています。

彼の手がけるアメリカ初のソーヴィニヨン・ブランを使ったスパークリング、「NV ボドキン キュヴェ・アジャンクール ブラン・ド・ブラン」ドライで華やか。サラダやサンドイッチのようなカフェメニューから懐石料理のような和食にも幅広くマッチしそうです。

また、ラベルのデザインもおしゃれ。若い人や女性も手に取りやすく、ダイニングを彩るよいインテリアになりそうです。

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ボドキンワインズ醸造家のクリス・クリステンセン

ニュー・カリフォルニアワインは、特別な席で開けるだけなく、生活の一部として、日々の食卓に添えられる気軽さが身上。カリフォルニアの空を思わせる、気持ちのよい日本の初夏にトライしてみたい、新たなワインです。

[ 布袋ワインズ, カリフォルニア観光局 ]

Image via Shutterstock

松田朝子

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