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あなたも糖尿病予備軍かも!? 実はキケンな6つの生活習慣

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近年、30〜40代の女性に糖尿病予備群が増えているというのをご存知ですか。じつは、「糖尿病=肥満、太っている」とは限らず、痩せていても糖尿病になる人は予想以上に多いのだとか。

さらにショッキングなことに、健康にいいと思って行っていることでも、実際には糖尿病を引き起こしやすい生活習慣だった、ということもあります。

そこで、糖尿病の原因となる「糖質」について、北里大学研究所病院の山田悟先生に「基本のき」を伺いました。

やってはいけない生活習慣とは?

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最初に次のリストをチェックしてみてください。

・朝ごはんにスムージーを飲んでいる
・全粒粉のパンや雑穀米、玄米などを積極的に摂っている
・断食をしたことがある
・朝ごはんを抜くなど、1日の食事が3食以下
・油ものは控えるようにしている
・甘いものが好きなのでその分食事は控えるようにしている

どれも、一見健康のために良さそうなことに見えます。ですが、じつは糖質を多くとってしまいがちな食生活なのです。

たとえば、一般的なジューススタンドやコンビ二のスムージーは、飲みやすいように果物やはちみつなど糖類を加えることが多いため、糖質が多めの傾向があります。もし、ダイエットのためにスムージーを飲むなら、野菜だけのグリーンスムージーをとるようにしましょう

また、朝食前や断食明けなど、空腹のときには、体はエネルギーをより取り込もうとするため、血糖値が急激に上がりやすくなっています。このタイミングで、糖質が高めのスムージーをいきなり飲んでしまうことは大変危険です。

忙しいからといって、朝食を抜いてしまったり、コンビニで買ったスムージーやジュースで済ませてしまう生活を続けると、隠れ糖尿病予備軍になってしまうかも・・・・・・。

また、全粒粉や玄米など、精製していないものなら健康にいいと思われがちですが、多少のミネラルは摂れるものの、糖質の量自体は変わらないため、食べ過ぎには要注意です。

糖質の摂りすぎがよくない理由は?

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糖質の多い食事を摂ると、血糖値が急激に上がり、糖尿病の原因になってしまうのだそう。

「血糖値とは、血中のブドウ糖濃度のこと。糖質の多い食事を摂ると、血糖値は急激に上がります。それをインスリンというホルモンが働いて血糖値を下げます。
糖質の多い食生活を続けると、インスリンを過剰に分泌させることになりますが、これが続くと膵臓が悲鳴を上げ、だんだんインスリンを出す力がなくなって、血糖が高いままとなり、結果として糖尿病になるのです。ですから、血糖値を急激に上下させない食生活が重要なのです」(山田先生)

MYLOHAS」より引用

また、健康面だけでなく、美容にも悪影響を及ぼす「糖化」も最近注目されているキーワード。糖化とは、体の中のたんぱく質に余分な糖がくっつくことでたんぱく質が劣化し、体を老化に導く物質を作ること。結果的に体の酸化も導くといわれています

「酸化が体のサビなら、糖化は体の焦げのようなものです。糖化が起こると、しみが増え、顔にしわができたりと美容面でも悪影響を与えますし、健康面でも糖尿病や高血圧、がんや動脈硬化などの大きな影響があるといわれています。このように糖質は、摂りすぎることで、体に大きな悪影響を与えてしまうことになるのです」(山田先生)

MYLOHAS」より引用

せっかく健康のためにとやっていたことが、じつは間違っていた、なんてことにならないように、正しい食生活の知識を持って、糖質を摂り過ぎを予防したいものです。山田先生による、糖質についての詳しいお話は、「MYLOHAS」でチェックしてみてください。

MYLOHAS
image via Getty Images

cafeglobe編集部

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