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ツイてない仕事を好転させるシンプルな処方箋

最近、イヤなことやツイてないことばかり起こる。巷で話題の開運法を試してみたのに、うまくいかない……。そうぼやいてしまう方、悪い運気を良い運気へと変える方法をマスターしませんか。800年以上の歴史がある密教の修行を継承する川井春水さんの著書『呪いの解き方』(アスコム)には、仕事で直面する不運を乗り越えるための処方箋がいろいろ紹介されていますよ。

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毎日がユーウツで、仕事を辞めたいとき

特に原因はないけれども、毎日が憂鬱で仕事に行くのが億劫。「良い運気」に変えるファーストステップは「自分を信じること」と筆者は言います。

自分を信じる初めの一歩は、自分の名前を呼ぶことから始まります。
1日に最低3回、自分のフルネームを声に出すか、心の中で念じるようにしましょう。呼び続けることで、少しづつ自信がつき、いつの間にか、ユウウツな毎日が改善されていくでしょう。
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改めて考えると自分の名前を声に出したり、心の中で反芻する機会なんてないものです。でもフルネームを唱えることで、不思議なことに自分自身を大切にする気持ちが芽生えてきます。

また、スマホの待ち受け画面に自分の生まれ月のラッキーカラー(1月黒、2月緑、3月白、4月赤、5月黄、6月紫、7月グレー、8月青、9月オレンジ、10月茶、11月赤錆、12月金)を取り入れても気分が変わってくるそう。

「いい大人がおまじない? 」と思うかもしれませんが、やってみると意外とリセット力があります。

失敗できない大きな仕事があるとき

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「今日は失敗できない」という勝負の日。でも臆病になったり、自信をなくしたら、食べ物に頼るのもひとつの手と筆者は言います。「ここぞ!」というときに食べるとよいものは、とてもユニーク。

重なっている食べ物…紅と白は、陰と陽を表しています。紅白のらくがんや、ひな祭りのときに飾るひし形をした餅にも陰陽の意味が表されています。(中略)ほかにモナカや、苺のショートケーキもいいでしょう。
お頭付きの魚…むかしは、月の初日を「おついたち」と呼んで、お頭付きの魚を食べました。(中略)イリコのような小さな魚でもOKですから、頭から食べるようにしてください。
皮付きのもの…じゃがいもやりんご、梨などは、皮つきのまま食べましょう。 外気=邪気に触れているものを飲み込むことで、マイナスエネルギーをプラスに変えて取り込むことができます。
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食べ物は、私たちの体力だけではなく内面をも強化してくれます。昔ながらの縁起の良い食べ物(食べ方)は今の時代も役立ちそう。しっかり咀嚼して身も心も引き締めて臨むと、強い気持ちが生まれてきます。

また、プレゼンなどの勝負時には髪をアップにするといいそうです。髪の生え際は、隠すよりもオープンにすることで力が湧いてくるのだそうです。これはジンクスとして取り入れてもよさそう。

人間関係のトラブル 気持ちをすっきり切り替えたいとき

上司には叱責され、同僚や部下ともコミュニケーションがうまくとれない……。職場の人間関係でストレスがたまり、うまく気持ちが切り替えられないときは、こんな方法を試してみては。

1. 線香を1本用意する。
2. 線香を3つに割る
3. 3本を重ねて火をつける
線香の灰を手にすりこむ
42ページ

たしかに、お香の匂いをかぐと、感情の高ぶりが落ち着いたり、気持ちもリラックスできます。自分ではコントロールできない無意識のイライラや負の感情を、お香の煙で清めてみるといいかもしれません。

そして、入浴時、体を洗うときにもこんなおまじないが有効です。

「気」が一番出る右後ろの首筋から洗い流していくと、イヤな「気」が抜けていきますよ(中略)手は一日に何度も洗いますが、足はそこまで洗いません。足も「気」が出る場所ですので、清潔にしておきましょう。
43ページ

首筋も足の裏も清潔にしておきたいパーツ。そのような場所を意識して、いつもよりていねいに洗い流していくだけでも運気が変わってきそうです。

上手に運気を取り入れたら、翌朝目が覚める頃には、すっきりと落ち着いた気分になりそう。仕事でかかえたイライラやもやもやは、一瞬で吹き飛ばしてしまいましょう。

川井春水『呪いの解き方』(アスコム)]Image via Shutterstock

奥井亜輝

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