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ヨーロッパで最も裕福な王族 トップ5

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Kirsty Wigglesworth/AP Photos

華やかで優雅なヨーロッパ王族。もっとも裕福なのは誰なのか気になります。

パッと思いつくのは、イギリスのエリザベス女王でしょう。たしかに、一般的な知名度はダントツですが、じつはエリザベス女王以上にリッチな王族がいるようです。「Business Insider Japan」の記事「ヨーロッパで最も裕福な王族 トップ10」から、上位5つを見てみましょう。

5位:ベアトリックス女王(オランダ)

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Pool/Getty Images

ベアトリックス女王は2013年に退位しているが、オランダ王室にとって最も重要な人物だ。
現在のオランダ国王、ウィレム・アレキサンダー国王には公務にかかる費用として4700万ドルの予算が割り当てられている。不動産や株といった個人資産も持っている。
「Business Insider Japan」より引用

80歳のベアトリックス女王の純資産は、2億~3億ドル(約220億~330億円)。国賓として何度も訪日され、戦後の日蘭関係の改善にも務められました。

4位:女王エリザベス2世(イギリス)

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Ben A. Pruchnie/Getty Images

イギリス王室の資産は不動産、アート、株などで構成されている。
クラウン・エステートと呼ばれるバッキンガム宮殿や宝飾品といった大半の資産は、女王ではなく国に帰属するものだが、バルモラル城やサンドリンガム・ハウスは女王の所有だ。
フォーブスによると、エリザベス女王の個人資産は5億3000万ドルと推定される。
「Business Insider Japan」より引用

知名度のあるエリザベス女王は4位にランクイン。純資産は、5億~6億ドル(約550億~660億円)です。

エリザベス女王はたいへんな倹約家としても有名。値段や大きさにかかわらず、どんな物も大切に扱う姿勢は真似したいものです。そして、その精神はキャサリン妃ら次世代にも受け継がれているようです。

3位:アルベール2世公(モナコ)

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Pascal Le Segretain/Getty Images

モナコのアルベール2世公は国の4分の1相当の土地を所有していると言われる。2016年に75万4000ドルで購入した元女優で母親のグレース・ケリー公妃のアメリカ・ペンシルベニア州フィラデルフィアにある家や、クラシックカーのコレクション、株、高価な切手のコレクションもその資産の一部だ。
2015年、国が王室のために使った金額は5278万8294ドルにのぼる。
「Business Insider Japan」より引用

アルベール2世公は、アメリカの女優だった故グレース・ケリーとレーニエ3世の息子

53歳まで名うてのプレイボーイとして浮き名を流してきましたが、2011年に南アフリカ出身で元競泳選手だったシャーリーン・リネット・ウィットストック(シャルレーヌ公妃)と結婚。2014年には、男女の双子が誕生しました。純資産は、10億ドル(約1100億円)。

2位:アンリ大公(ルクセンブルク)

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Mark Renders/Getty Images

ルクセンブルクの王族は給与は受け取っていないが、1948年以降、活動を続けるために毎年32万4851ドル前後を助成として受け取っている。
2017年の予算はまた、大公の家計費として1218万1914ドルを計上している。個人資産は全て大公に帰属する。
一族の財産は、40億ドルと言われている。
「Business Insider Japan」より引用

親日家としても知られるアンリ大公。大学時代の同級生だったキューバ出身のマリア・テレサ(キューバ革命時にアメリカへ亡命)と恋に落ち、1981年に周囲の反対を押し切って結婚しました。アンリ大公の母ジョゼフィーヌ=シャルロットはヨーロッパ王族の嫁を望んでいたため、嫁姑間の確執は絶えなかったそうです。純資産は、40億ドル(約4400億円)!

いくら歴史と伝統ある王族とはいえ、反対はしても純愛を引き裂くことはしないようですね。先日は英ハリー王子とメーガン妃のロイヤル・ウェディングが話題となりましたが、他のヨーロッパ王室でも個人の幸せを尊重して、国籍・身分関係なく恋愛結婚している王族は少なくないようです。

1位:ハンス=アダム2世公爵(リヒテンシュタイン)

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Eddy Risch/AP Photos

リヒテンシュタインのハンス=アダム2世公爵は、給与の代わりに経費として27万709ドルを受け取っている。
他の王族に比べ、受け取る経費が少なく見えるかもしれないが、リヒテンシュタイン王室には50億ドル相当の資産があると言われている。その大部分は、プライベートで所有するLGTリヒテンシュタイン銀行や、不動産、森、ワイナリーといった資産を管理するPrince of Liechtenstein Foundationを通じた投資によるものだ。
「Business Insider Japan」より引用

リヒテンシュタインは、スイスとオーストラリアに挟まれた、人口約3万7,000人の小さな国。国土は、日本の小豆島くらいの大きさです。タックスヘイブンとしても有名で、リヒテンシュタインには世界中から企業が集まってきます。

その元首ハンス・アダム2世公爵は1989年に即位して以来、元首として国を統治してきましたが、2004年に長男アロイス公子に実質的な統治権を譲っています。純資産は、50億ドル(約5500億円)!! 夫人は生粋のヨーロッパ貴族出身で、本名マリー・アグラーエ・ボナフェントゥラ・マリア・テレジア・キンスキー・フォン・ヴヒニッツ・ウント・テッタウさんという、長いお名前。

ちなみに、このランキングは純資産を基準としていますが、中には純資産を推定するのが難しい王室もあるということ。10位~6位はこちらの記事をどうぞ。

Business Insider Japan

吉野潤子

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