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「何をやっても痩せない」から卒業!

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夏を前に、そろそろ体を絞りたいタイミングです。とはいえ、ダイエットのために複雑な料理を作っている時間なんてないのが現実。簡単なダイエット食材があれば良いのですが……。

テレビ番組などで紹介されたと同時にまたたくまに売り切れたというスーパーフード「もち麦」。なんだか手間がかかりそうな印象ですが、食事制限は特にないのだとか。

山下春幸著『何をやってもやせない私がもち麦でみるみる10kgやせました』 より、「もち麦」のダイエットパワーについてご紹介します。

「もち麦」はダイエットに最適なごはん

山下シェフのダイエットを成功に導いた「もち麦」は、イネ科の穀物である大麦の一種です。大麦は、麦茶やビール、麦ごはんなどに利用される食材で、米と同じように「うるち性」と「もち性」に分かれます。

3ページより引用

著者である山下春幸シェフは、以前は体重が100キロ近くあり、悩んでいたのだといいます。仕事柄、レシピ開発や味見で、朝から晩まで食べつづける生活で、食事の時間も不規則であったのだとか。それが、現在では84キロに。

そんな山下シェフがダイエットに取り入れた食材が「もち麦」です。半信半疑で白米をもち麦ごはんに置き変えたところ、気づいたらマイナス2.5キロ、その後5カ月でマイナス10キロ、1年でマイナス14キロにまでなっていたというのです。

「もち麦」は粘性が高いのが特徴で、米と合わせて炊いたもち麦ごはんは、もちもちとしていて、麦ごはんに慣れていない人でも比較的食べやすいといいます。 大麦の健康パワーについては、近年多くのメディアで取りあげられていますが、なかでも「もち麦」は、食物繊維の含有量も多く、豊富な栄養素を含んでいるのだとか。ダイエットだけではく、美容や健康の為にも、休日に「もち麦」をたくさん炊いておいて、冷凍などで常備しておきたいものです。

「もち麦」は栄養豊富で脂肪を溜め込まない

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もち麦ダイエットは、1日2回、いつも食べている白米のごはんを、もち麦ごはんに置き換えるだけの簡単なやり方。近年ブームの「糖質オフ」ダイエットは、極端な糖質カットで健康に悪影響が出ることもあります。でも、白米に比べて糖質が少なく食物繊維が豊富なもち麦ごはんなら、ゆるやかで健康的な糖質セーブが可能。

6ページより引用

具体的な食べ方は、1日2食、白米をもち麦ごはんに変えるだけなのだといいます。本書によると、食べ続けていれば、2〜3週間ほどで、内臓脂肪が減り、お腹周りに変化がでてくるそう。同時に、体重も少しずつダウンしていくというのだから、確かに簡単です。

痩せられるのには理由があります。「もち麦」の食物繊維であるβグルカンには、腸内で糖質の吸収を遅らせる作用があるのだとか。血糖値を下げる働きを持つホルモン、インスリンの分泌がおさえられるのだといいます。インスリンが大量に分泌されると、余った糖質を脂肪に変えて体内に溜め込んでしまいます。その分泌を抑えれば体に脂肪がつきにくくなるそうです。

そして、βグルカンには、糖質だけではなく脂肪の吸収を押さえる働きもあるのだとか。脂肪を包み込んでそのまま体外へ排出する効果があり、体内に過剰な脂肪が吸収されるのを防いでくれると本書には書かれています。

見た目の美しさも大切ですが、何といっても体が資本。高いパフォーマンス展開していくためにもスーパーフード「もち麦」は実に魅力的です。

何をやってもやせない私がもち麦でみるみる10kgやせました

著者: 山下春幸
発行:アスコム
定価:1,200円(税別)

ナカセコ エミコ

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