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神社の奥に佇む、Martinique。夏の準備は始まっている

神田明神内に、服屋?

一風変わった場所にショップを構えるブランドとして昨年末にご紹介した「M」が、帽子ブランド「coeur femme」とコラボレートしたイベントを開催します。

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どこか、日本に似た魅力

開催時期が夏の日差しを感じ始めるころになったことから、イベントのタイトルは「Martinique」に。会場には、初夏に向けたエレガントなアイテムがずらり。

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Mというブランドについて、以前、デザイナーの中山路子さんにお尋ねした際、「静寂や内に秘めた想いを表現する場」「日本の感性という新しい東京土産」といったキーワードをいただいていました。それに対し、今回のイベントタイトル、カリブ族の言葉で「花の島」が語源となる「Martinique」は華やかな印象。そのギャップにちょっとした違和感を抱いたのも事実……。でも、中山さんにはこんな素敵な思いが。

「Martiniqueはコロンブスが『世界でもっとも美しい場所』と表現しただけでなく、『帰郷ノート』のエメ・セゼールや、『テキサコ』のパトリック・シャモワゾーなど、すばらしい小説家や詩人を生んだ場所でもあります。リゾートとして楽しむだけでなく、多様性のある文化に触れることもバカンスの目的とする、大人の女性が訪れる地なのではと思い、この場所をタイトルにすることに決めました。また、小泉八雲が日本を訪れる前に移り住んだ場所でもあり、どこか日本に似た魅力があるのではないかとも思っています」

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期間中に販売されるのは、「共生・共存」をコンセプトとするMの「CICLO COLLECTION」。日本独自の自然を敬う美的感覚や自然との共生を提唱する、アーミッシュの伝統衣装のディティールを、現代的な洋服に落とし込んだのだそう。

「共生・共存というと懐古的なメッセージへと陥りやすいのですが、現代を生きるわたしたちらしい共生・共存のあり方をみなさんと模索したいです」

なんとも言えない「間」を生む帽子

一方、coeur femmeからはパナマやストローハットや、丸めて持ち運び可能なペーパーハットが登場するほか、2ブランドのコラボによる一点物の帽子たちも。

実は中山さん、これまでは帽子が苦手だったのだとか。

「帽子をかぶると顔まわりが主張されるため、自分にはなかなかなじみづらく感じていて……。でもcoeur femmeのMichiko Uedaさんが作る帽子には、なんとも言えないバランス、なんとも言えない頭との溶け込みがあって、とても静かで凛としているのです。この、なんとも言えない『帽子のなかに生まれる間』をお伝えしたく、ご一緒させていただくことになりました」

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二人のデザイナーが展開する、ちょっと早いバカンス。神社の奥で味わってください。

そうそう、同イベントのために特別製作された数量限定のお菓子の詰め合わせも登場。口福もスタンバイしていますので、お見逃しなく。

coeur femme ×M(クール ファム × エム)

開催日程:2018年6月8日(金)〜11日(月)13:00〜19:30 / 場所:Gallery M(東京都千代田区外神田2-16-2 千代田中央ビル302号) / 問い合わせ:080-3502-5801、m@m-friends.co.jp

M, coeur femme

多田亜矢子

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