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グーグル面接の奇抜すぎる過去問題、解ける?

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グーグル、アップル、アマゾンなどといったグローバルな有名企業の動向は、いつだって世界中のビジネスパーソンの注目の的。世の中をガラッと変えるようなイノベーションを生み出しているだけあって、社内規則や採用プロセスも独特です。

今回ご紹介するのは、かつてグーグルの面接で採用されていた超難問。あまりにも奇抜すぎて、現在は廃止されたそうですが……。皆さんは答えられますか?

そもそも◯◯って、どういう意味?

「データベース」を、8歳の甥に3つのセンテンスで説明してください。
「Business Insider Japan」より引用

まずは、比較的簡単(?)な質問から。普段何気なく使っている単語について、小さな子どもから「そもそも○○って何? どういう意味?」と尋ねられて言葉に詰まった経験がある人は多いのではないでしょうか。

その対象を理解していなければ、かみ砕いて説明するのは難しいもの。理解力と伝える力の両方が求められます。

回答例としては、「データベースは、たくさんの事についてのたくさんの情報を覚える機械だよ。その情報を思い出したいときに、それを使うんだ。じゃ、外で遊んでおいで」などが挙げられています。

ちなみに、テスラのイーロン・マスクCEOも、生産性を上げるためにも専門用語を使わないよう社員にアドバイスをしているそうです。

スケールがでかすぎる質問!

サンフランシスコ市の避難計画を考えてください。
「Business Insider Japan」より引用

これは、回答者がどのようにして問題に取り組むのかを見るための質問です。グーグルの面接の質問で目立つのが、“全米”や“○○市”などスケールが大きなもの。どうやら、複雑だったり規模が大きい物・事を、瞬時に頭の中で単純化する能力が問われているようです。

これに対する候補者の反応としては、「どんな種類の災害を想定すればいいですか?」などの質問返しが考えられます。

重要なのは、正しい答えじゃない

ピアノ調律師は世界中に何人いる?
「Business Insider Japan」より引用

こちらは、有名な“フェルミ推定”の質問です。フェルミ推定とは、実際に正確な数値を把握するのが難しいことについて、いくつかの手がかりを元に、論理的に推論して短時間で概算すること。グーグルの面接で広く知られるようになりました。

これに対する回答例は、世界のピアノ販売数から逆算するというもの。もしピアノの調律が週1回必要で、調律にかかる時間が1時間、調律師が1日8時間週5日勤務だとすると、週に調律可能なピアノは40台。ピアノ40台につき、調律師1人が対応していることになります。

アマゾンの面接でもそうですが、重要なのは“100%正しい答え”ではなく、“考える力”であるようです。

当たり前すぎて、盲点だった……

マンホールのふたは、なぜ丸い?
「Business Insider Japan」より引用

「えっ、そんなこと考えたこともなかった……」と多くの大人がフリーズしてしまう、この問題。身の回りに当たり前のようにある物や現象について、常に疑問を持って注意深く観察しているのかが問われているそうです。

回答例は、“角のある四角形や三角形に比べて、丸だとどの角度からはめても落ちにくいから”“丸いと転がせるので、運びやすいから”などが考えられます。

純粋で好奇心旺盛、既存の枠組みにとらわれないのが、子どもの感性。グーグルでもそんな人材こそがイノベーションを起こすと期待されているのかもしれません。他の問題もチャレンジしてみて!

Business Insider Japan

吉野潤子

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