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「パーソナルブランディング」知ってるだけでボロ儲け説

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「パーソナルブランディング」という言葉をご存知ですか。

パーソナルブランディングとは、一言でいえば「自分自身をブランド化すること」。自分がどのような人物かを明確にし、違いを生み出し、さまざまなシーンで選ばれるようにすることを意味する言葉です。

副業やパラレルキャリアなど多様な働き方が注目され、TwitterやInstagramでの発信からスターも生まれる時代。個性を明確にし、個人をブランド化する「パーソナルブランディング」という考え方が注目されています。

始めている人は始めている

日本ファイナンシャルアカデミー株式会社が実施した「パーソナルブランディングに関する意識調査」によると、 日ごろパーソナルブランディングを意識している人は8%。まだ1割にも満たない数字です。けれども、今後さらにパーソナルブランディングが必要と考える人はなんと全体の8割を越えているのです。

さらに、半数以上が、会社員であってもパーソナルブランディングが「稼ぐ力」に影響すると考えていることがわかりました。

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すでに実施している人の自由回答の一部を見てみましょう。

・ワードローブは全てプロに依頼、スタイリストとはマンスリーで契約している(50代女性)
・働き方改革で人事制度が変わり、経営者や上司に個人アピールをするようになった(40代女性)
・Facebookで興味のある専門領域の情報を発信し続けていたら、書籍執筆や講演依頼をもらうようになった(30代男性)

いかがですか。想像以上に本格的な内容に軽く驚いた人もいるのではないでしょうか。

冒頭で書いたように、インスタグラマーやユーチューバーなど”自分”を商品にして稼ぐ人も珍しくなくなってきました。「会社員=没個性」などと言われた時代は、もう過去だと考える方がよいのかもしれません。

自分の資産価値を高めるには

以前は会社員であれば、あくまでその会社の一員としての自覚と態度が求められる傾向がありました。個の突出を嫌う日本社会においては、個性はむしろマイナスと思われてしまう部分もあったかもしれません。

けれども、経済の先行きや社会への不安がいまだ払拭されないなか、これまで通りの「決められた労働」だけでは、お金に変わりにくく、安心を求めにくい時代とも言えます。さらにはロボットやAIなどの新技術が労働にとって代わる可能性も出てきています。

そんな時代において、個人が持つ感性やスキル、経験、人脈といった無形資産はこれからの新しい財産です。そこに「パーソナルブランディング」という戦略を加えて具体的なアウトプットをすれば、さまざまな可能性につなげることができます。

つまり自分の無形資産を「個人の可能性」で終わらせないこと、それが最終的には現実的な収入アップにだって結びつくということなのです。

今回の調査からもわかる通り、「パーソナルブランディング」の必要性は多くの人が意識しはじめています。けれども、実際の行動にまで落とし込めている人はまだ少数派。早めに行動すれば、周りに大きな差をつけることができるかもしれません。

あなたはどんな無形資産を持っていますか?

日本ファイナンシャルアカデミー株式会社

小林聖

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