1. Home
  2. ライフスタイル
  3. 思わずため息。時を忘れるパール展

思わずため息。時を忘れるパール展

「ミキモト」がパールの神秘を体感する「Feel the Pearl 感じるパール展」を開催中。その充実の内容に、「これ、本当に入場無料なの!?」と驚く人が続出しているとのうわさを耳にしました。

20180816_mikimoto_1

知っているようで知らない、パールの世界

会場は2つの部屋で構成されています。

1つ目の部屋は、パールについて学ぶゾーン。アコヤガイやシロチョウガイは真珠を育む貝として知られますが、アワビやムール貝の仲間など食用として親しまれている貝や、殻の表面に長い棘を持つショウジョウガイの仲間など、この貝からもパールができるの!? と驚くような、クオリティも希少性も高い全14種の母貝とそのパールが展示されます。

20180816_mikimoto_2

身近なようで知らない、パールの成り立ちや種類について学ぶことができる。左から、アワビとアバロンパール、ショウジョウガイの仲間とスポンディルスパール。

さらに三重県英虞湾にある一般非公開の真珠養殖場の景色を、360度楽しめるVRグラスもスタンバイ。船上や多徳養殖場の養殖いかだ上からの眺め、あるいは海中にいるアコヤガイの視点での映像が観られます。

波の音も聞こえてくるバーチャルトリップは、まるで本当にそこにいるかのようなリアルさ。「シンと静かな海中に身を漂わせる感覚が心地よい」という声が体験者から寄せられています。パールには穏やかさや、優しい印象を抱くことが多いのですが、このVR体験で、パールがこういった魅力をまとっていることに合点がいくようになるはず。

ン億円も。錚々たるジュエリーたち

2つ目の部屋には、こうして育まれたパールを用いたハイジュエリーがずらり。

20180816_mikimoto_3

ハイジュエリーを全方位から見ることができるミラールーム。

総額約12億円(!!)のジュエリー7点が、ミラールームに、宙に浮かぶようにディスプレイされています。それぞれが鏡に映りこみ、美しい世界が無限に広がるように感じる造り。ジュエリーの裏側にまで繊細な細工が施されているのが見て取れ、その抜かりのない美しさに思わずため息が出ます。

20180816_mikimoto_4

左から、白蝶真珠のネックレス、アコヤ真珠のドレスジュエリー。

養殖真珠の発明に世界で初めて成功したミキモトだからこそ集められたパールの数々。珍しい色に目を惹かれるのはもちろん、白い、いわゆるパールカラーであっても、その柔らかく滑らかな輝きに「パールがまるで知らないジュエリーになってしまったかのよう」と錯覚する人も。

場内をぐるぐると、ずーっとまわっている来場者もいるほど、没頭できる空間です。何度訪れても、何時間滞在してもよい、無料の展覧会。ああ、これぞ、眼福。

20180816_mikimoto_5

Feel the Pearl 感じるパール展

開催期間:〜2018年9月5日(水)※8月22日(水)は休館、31日(金)は14時開場 / 会場:ミキモト銀座4丁目本店7階ミキモトホール / 時間:11:00〜19:00 / 問い合わせ:0120-868254(ミキモト カスタマーズ・サービスセンター) / 入場無料

ミキモト

*こちらもおすすめ

「独創性とは、私にとっては大胆さ」パールのように輝く女性たちのムービー

「ミキモト」が発進するキャンペーンムービー「PEARLS OF WISDOM」には国籍・年齢の異なる7名の女性が登場し、個性・独創性・美についてそれ...

https://www.cafeglobe.com/2017/11/065963mikimoto.html

ミキモトのパール。世界を魅了した美しさと歴史がMoMAに

「ミキモト」のパールネックレスが、「ニューヨーク近代美術館(MoMA)」で開催中の「Items: Is Fashion Modern?」にて展示され...

https://www.cafeglobe.com/2017/10/065444mikimoto.html

多田亜矢子

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. 早く体重を減らしたい! 新陳代謝UPのためのシンプルな方法15

    2. あなたの「怒りタイプ」がわかる。アンガーマネジメント診断

    3. シンギュラリティの足音は聞こえている/林信行さん[前編]

    4. がんばれ、私たち。愛と悲哀のスキンケア川柳

    5. 女医さんに聞く、 誰にも聞けないデリケートゾーンのトラブル解決法

    6. メンターと呼べる存在、いる? NOなら、ここで出会えるかも

    7. 盲点でした。1日をおよそ25時間にする方法

    8. 63歳でビキニ姿のクリスティ・ブリンクリーは、ビリー・ジョエルのアップタウン・ガールだった #TBT

    9. Sexが痛い!婦人科医からの性交痛治療アドバイス [The New York Times]

    10. 人生に行き詰った時、抜け道を見つけるヒントは意外と身近にあります

    1. 早く体重を減らしたい! 新陳代謝UPのためのシンプルな方法15

    2. 盲点でした。1日をおよそ25時間にする方法

    3. あなたの「怒りタイプ」がわかる。アンガーマネジメント診断

    4. ちょっとしたコツで「不安な気持ち」は繰り返さなくなる

    5. がんばれ、私たち。愛と悲哀のスキンケア川柳

    6. 女医さんに聞く、 誰にも聞けないデリケートゾーンのトラブル解決法

    7. ヤバイくらいにノイズキャンセリングする最高峰ヘッドフォン

    8. 仕事の人間関係に疲れちゃったら? 孤独とうまく付き合おう

    9. 健康で働き続けるために知っておきたい3つのこと

    10. Sexが痛い!婦人科医からの性交痛治療アドバイス [The New York Times]

    1. 人生は辛いことも多い。でも、少しでも楽に生きたいなら「三毒」を離れること

    2. 30日間、毎日3.7リットルの水を飲んでみてわかったこと

    3. 頭の良さは努力しても変わらないと思っている人は「多重知能理論」を知ってほしい

    4. あなたの「怒りタイプ」がわかる。アンガーマネジメント診断

    5. 女医さんに聞く、 誰にも聞けないデリケートゾーンのトラブル解決法

    6. 秋冬の乾燥に立ち向かえ。みんなのカサつき肌対策

    7. 盲点でした。1日をおよそ25時間にする方法

    8. 「頑張ります!」はバカっぽい? 語彙力を高めて教養がある大人になるために

    9. がんばれ、私たち。愛と悲哀のスキンケア川柳

    10. 早く体重を減らしたい! 新陳代謝UPのためのシンプルな方法15

    思わずため息。時を忘れるパール展

    FBからも最新情報をお届けします。