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ええっ、あのムンク「叫び」が目の前に!【チケットプレゼント】

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2018年10月27日から2019年1月20日まで、東京都美術館で開催される『ムンク展―共鳴する魂の叫び』

観る人の心をえぐるような、鋭い感性で生み出されたムンクの作品約100点により、画家の生涯を辿りながらその画業を振り返る必見の大回顧展です。

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「私の絵は、自己告白である」とスケッチブックに書き残したノルウェー出身の画家、エドヴァルド・ムンク。

両手で耳をふさぎ、口を大きく開いて立ち尽くす人物と、フィヨルドの上に広がる鮮烈な日没を描いた代表作「叫び」をはじめ、その作品には不安や孤独、悲しみ、それらの入り混じった激しい感情に彩られた、人間の魂の叫びが赤裸々に描かれています。

「叫び」には版画以外に4点の作品が現存していますが、オスロ市立ムンク美術館が所蔵するテンペラ・油彩画の「叫び」は今回が初来日

世界で最もよく知られる名画の一つであるこの作品の強烈な息遣いを目の当たりにする、またとない機会です。

家族の死、世間から嘲笑された芸術家としての葛藤

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1863年、ノルウェーの名家に生まれたムンクは、幼い頃から病弱で、5歳で母を、14歳で姉を結核で亡くしています。

姉の死を題材としたと思われる「病める子 Ⅰ」は、ムンクが芸術において新たな道を切りひらいた突破口といえる一作。

その後、パリに留学し、ベルリン芸術家協会の招待を受けて国際舞台にデビューしたムンクは、同作品など初期の代表作を含む個展を開きます。

しかし、その先鋭的すぎる作風は印象派も浸透していなかった当時のベルリンで嘲笑を買い、わずか1週間で閉幕を余儀なくされる事態に。

「ムンク事件」と呼ばれるほどのスキャンダルとなります。

男女の愛憎を情感豊かに描き出す

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ムンクの初恋の相手である人妻ミリー・タウロヴ、ベルリン時代のミューズだったダグニー・ユール、結婚を迫られて銃の暴発事件を起こし、ムンクが左手中指の一部を失うことになった恋人トゥラ・ラーセン。

ムンクはその作品の中で、画家としての葛藤だけでなく、女性との愛憎もたびたび取り上げています。

《生命のダンス》をはじめ、語り尽くされることのない男女の愛の深い物語性や、精神性を描いた作品に、思わず惹きこまれます。

鮮やかで明るい風景を描いた晩年、そして孤独な死

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神経症とアルコール依存症に悩まされながらも、国民的画家として評価されるようになったムンク。

40代で長い放浪生活を終えて故郷に帰還し、創作活動を続けます。

しかし、ドイツのムンク作品はナチスの台頭とともに頽廃芸術として押収され、1940年にはノルウェーもナチスの占領下に。

戦争を避けるように暮らしていたムンクですが、1944年、80歳で独り静かに亡くなります

晩年は鮮やかな色彩による明るい画面の作風を生み出し、《太陽》に見られるような、魂の内なるイメージを描き出すムンクならではの自然を描きました。

家族の死、芸術家としての葛藤、そして女性との愛憎など、人間的でドラマチックな波乱の生涯を送ったムンク。

彼が自身の「子どもたち」と呼び、愛情を寄せた作品を通して、その魂の叫びを感じてください。

ムンク展 — 共鳴する魂の叫び

期間:2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日)
場所:東京都美術館 企画展示室
時間:9:30~17:30(金曜日、11/1、11/3~20:00)※入室は閉室の30分前まで
休室日:月 ※11/26、12/10、12/24、1/14は開室、12/25、1/15 ※年末年始休館 12/31、1/1
観覧料:一般1,600円(前売券1,400円)

読者プレゼント※終了しました

「ムンク展 —共鳴する魂の叫び」のチケットを5組10名様にプレゼントいたします。

【応募方法】件名を『カフェグローブ「ムンク展」読者プレゼント応募』とし、お名前を明記の上、下記メールアドレスへご応募の旨をお送りください。当選者の方には後日、お届け先などをおうかがいするメールをお送りいたします。
【応募メールアドレス】info_cafeglobe@mediagene.co.jp(@は半角に置き換えてください)
【応募締切】2018年8月31日(金)23:59まで

作品はすべて、オスロ市立ムンク美術館所蔵 All Photographs © Munchmuseet

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中島理恵

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