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面接で「あなたの弱点は?」と聞かれた時のベストな対処法

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「あなたの弱点は何ですか?」

面接でこんなドキッとする質問を投げかけられたら、どう答えますか?

「あ、ありません」なんて見え透いた嘘はもちろんNG! かといって、正直にそのまま答えるだけでは、印象が悪くなってしまいそう……。

そこで今回は、Business Insider Japanの記事を参考に、キャリアアドバイスのプロ直伝の対応をご紹介します!

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1.弱点をさらけ出せる強さをアピール

キャリアアドバイスが専門のコラムニスト、アリソン・グリーンさんは、連載コラムの中でこの難しい質問には2段階にわけて対応すべきだと言っています。

まず第1段階として、自分の弱点を認め、冷静かつ客観的に分析すること。

最善の対策は、しっかりと時間をかけて仕事に関する自分の苦手なことを真剣に考えることだ。 自分にこう聞いてみよう。どんなことに苦労したか? どういったことが自分の性に合わないか? 今まで上司にどのようなことを改善するよう勧められたか?
「Business Insider Japan」より引用

資産管理が専門のライターで、講演活動も行っているラミット・セシさんも、ポッドキャスト「The Tim Ferriss Show」の2016年のエピソードで

「あなたの弱点について尋ねたとき、わたしが本当に知りたいのは、そもそも弱点があることを認められるくらい、あなたが聡明な人間かどうかです」(中略)
「誰にでも弱点はあります。そして、わたしが知っている最も優秀な人たちは、自分の弱点を全く隠そうとはしません
「Business Insider Japan」より引用

と語っていました。たしかに、自分の弱さをあっさり認めて堂々とさらけ出せるということ自体が、強さの証。この質問に備えて、普段から自分の弱点と向き合う習慣を身につけておくとよさそうです。

2.向上心を持っていることを伝える

次に、弱点をどのようにして克服してきたのか、または克服しようと努力しているのかを具体的に説明します。

グリーンさんは、コラムの中で

これがパート2。あなたが今、それについてどう取り組んでいるか? 全ての弱点について説明することはできないだろうが、自身の弱点が仕事に及ぼす影響を和らげるためにあなたがどう取り組んできたか、話すのが理想的だ。
「Business Insider Japan」より引用

と述べています。

大切なのは、その努力によって実際に弱点がなくなったのかどうかではなく、自分の頭で考える力や意欲、向上心を持っているかどうか。生身の人間が弱点を完全になくすことは不可能ですが、それでも最善を尽くそうと努力してきたのかが問われているようです。

自分の弱点は、誰でもあまり直視したくないものです。でも、グリーンさんやセシさんたちの言うとおり、「弱点は、隠すよりも認める方が強くなれる」。怖気づいてしまう時は、この言葉を思い出してみましょう!

Business Insider Japan

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Image via Getty Images

吉野潤子

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