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この怒りを今すぐおさめたい……!

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腹の立つことがあって、「あーもう、ムカつくから発散しに行こう!」という心理。脳のシステム的にも、間違ってはいないようです。 GIZMODO JAPANよりご紹介します。

「怒り」は人を攻撃的にし、生産性を低下させる

マイアミ大学の心理学教授であるMichael McCullough氏の研究によると、怒りの感情は精神への負担が大きく、ストレスホルモン「コルチゾール」を分泌させるそう。そしてこれによって、憂鬱感や睡眠トラブル、記憶力や集中力への支障、体重増加などの症状がみられるとのこと。

しかも、怒りを抱いたままでいると、関係ない人にまで攻撃的になり、将来について生産的に向き合えなくなるそう。これはもう、発散しないわけにはいきませんね。

復讐は快楽を呼び、よくないクセになってしまう

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また、McCullough氏は、人は怒りを感じると、あらゆる脳機構が働いてドーパミンの分泌が促進され、何らかの行動を起こそうとすると言います。

行動とは、復讐です。自分を傷つけた相手に過ちを認めさせる、気持ちを入れ替えさせるというだけでなく、言葉や暴力で腹いせしたいという欲求にもつながります。

そして、これが満たされると、強い達成感が得られ、復讐が愉快にさえなってしまう。恐ろしいことに、人の脳はそういうシステムになっています

一方で、怒りを感じると、脳のさまざまな機能が活性化するという点では、怒りも捨てたものではない、という見方もできます。

「ムカついたけど、これで私の脳は活性化した」とか、「今は、脳が相手を傷つけて復讐したがっている」と、自分の脳の状態を客観的に理解することができたら、ちょっと冷静になれそうです。

GIZMODO JAPAN]Image via Shutterstock

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中島理恵

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