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きれいに撮りたい人はミラーレスに移行中? 上級モデルついに登場

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スマートフォンの勢いにおされ、影を潜めていたカメラの市場が賑わっています

特に堅調なのが、ミラーレスカメラ(以下、ミラーレス)。一般社団法人カメラ映像機器工業会によれば、2018年2月期の日本向けミラーレス出荷台数は前年同月比131.3%を記録しました。

この流れは、Instagramを筆頭に写真映えを意識するユーザーが増加し、より高画質で個性を主張できる撮影がしたい、というニーズの高まりに後押しされていると考えられています。

20180829_nikon_1

「ミラーレス」って?

ひと言で説明すると、カメラ本体内部の反射鏡(ミラー)を取り除いたカメラ。一眼レフに近い高い描写力を持ちつつ、小型で軽量というメリットがあることから、カメラ初心者や女性に支持されています。

ミラーレスは一眼レフとの食い合いが懸念されたため、老舗カメラメーカーが力を入れてこなかった分野。よって先頭を走ってきたのはソニーのαシリーズでした。

が、一眼レフメーカーの二大ブランドの1つ、キヤノンがミラーレスでの攻勢に転じ、2012年にMシリーズを発表。

一方で注目されていたのが、一眼レフの強豪ブランドのもう一角を占めるニコンの動き。彼らもミラーレスの新作を発売するのではと、長らく噂されてきていたのです。

ファンお待ちかね、ニコン初のフルサイズ・ミラーレス

カメラファンの間にニュースが駆け巡ったのは、2018年8月。ニコンがついにフルサイズの上級モデル・ミラーレスを発表しました(カメラは小型化するとレンズの口径が小さくなり、撮影範囲が狭まる。一眼レフは機体が大きいためフルサイズ=大口径で広角撮影が可能、ノイズが比較的少ない)。

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イメージセンサー(レンズの四角い部分)が大きい、フルサイズ。

GIZMODO JAPANがこの最新モデルをいち早く触り、スペックや魅力をレポートしています。詳しく説明すると難しいので、簡単にまとめますと……。

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左:「Z6」270,000円前後。2450万画素、ISO100-51200。※2018年11月発売予定 右:「Z7」440,000円前後。4575万画素、ISO64-25600。※2018年9月発売予定

登場するのは「Z7」「Z6」というZシリーズ

見た目の最大の特徴はグリップ部で、指をしっかりとボディにかけることができ、安定感抜群。しかも最大5段のボディ内手ぶれ補正が効くため、手持ちの撮影でも存分に高画質が楽しめます。

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5軸の手ぶれ補正機能を搭載。

また、ソニーやキヤノンよりも口径が大きく、フランジバック(機体の厚み)はソニーよりも薄い。つまり取り付けられるレンズの自由度が高い設計。総じて、ソニーの苦手分野を磨いてきた印象!、とのこと。

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レンズもしっかりと作りこまれたものがリリースされる。左:GIZMODO JAPANが「僕の知る35mm前後の単焦点レンズのなかではNo.1」と賞賛した「NIKKOR Z 35mm f/1.8S」。右:マウント口径拡大のメリットをいかした「NIKKOR Z 58mm f/0.95 noct」(2019年発売予定)。

Z7、Z6ともに上級モデルゆえ値付けも強気で、カメラ初心者にはちょっぴり距離を感じる存在……ではありますが、「ミラーレスの販売台数が2018年か2019年には一眼レフを上回る」との予測がなされるほどの「カメラ界の今」が感じられるニュースです。

各社がしのぎを削るミラーレスから、目が離せません。

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GIZMODO JAPAN, Nikon]Image via Nikon

多田亜矢子

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