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「100回断られる」ことを目標にしたら、逆に成功するようになった話

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——ライフハッカー[日本版]より転載

俳優は「オーディションすべてに受かることはない」と言います。アーティストや物書きタイプ、そうでなくても仕事を探している人であれば、落とされることががあまりにも辛くて、応募するのをやめたくなる気持ちがわかるのではないでしょうか。ソーシャルメディアやストリーミングTVがとても心安らぐのは、そこでは得るものが何もないからです。

しかし、落とされることや断られることを目標にしたらどうなるでしょう?

これはライターのKiki Schirrが、今年の年頭にはじめたことです。彼女は、自分が興味のあるものには、手が届きそうもないと思えるものもすべて、あらゆるものに応募して、2018年中に100回断られることを目標にしました。

そして、断られる度に、それは自分が目標に向かっている証拠だと考えるのです。最初に断られたのは1月12日でした。


しかし、5月末にSchirrは目標に到達するのは難しいかもしれないとツイートしています。断られると思っていたものに、受かることが多くなったのです。

もちろん、思いがけない成功を手にすることになったので、これはとてもいいことです。インポスター症候群の人もいますから。

自尊心が低いことで悩んでいる人は、Schirrのサクセスストーリーに自信がわいてくるかもしれません。100回断られるとしたら、ただ運がいいだけだとしても、それまでに10回は受かるはずですから。

Schirrがどのような人か知りませんが、おそらくあらゆる面で才能のある人で、失敗はそこまで深刻なものではないのだと思います。ただ、自分の断られることや失敗に対する向き合い方を、間違いなく考えさせられました。

断られたことをいちいち自分の価値が全否定されたと感じていたら、痛手を和らげることはできませんよね? おそらく、断られることをゲーム的に単に数字としてとらえることで、数々の小さな挫折の痛みに対する免疫ができるのです。

ですから、今月、今夏、今年、いつからどれくらいでもいいですが、もっと断られることを目標にしてみましょう。

何度か断られると、そこまで大した問題だと思わなくなります。そして、余った精神的なエネルギーを、執筆や、オーディションや、履歴書の見直しなど、他のもっと有効なことに使うことができます。

もしくは、より大きな、より良い失敗を目指せば、運が良ければ受かることもあるかもしれません。失敗の数が足りないということは、挑戦の数も足りていないということですからね。

Image: Beer5020/Shutterstock.com/Source: Wikipedia, Twitter(1, 2)/Leigh Anderson - Lifehacker US[原文]/訳:的野裕子 [ライフハッカー[日本版]

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