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30日間、毎日3.7リットルの水を飲んでみてわかったこと

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——マイロハスより転載

白状します。私はたぶん地球上でもっとも水分不足の人間です。元アスリートでアウトドア愛好家だけど、なんの変哲もないただの水を飲むのが本当に嫌いなんです。

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H2Oが嫌いなことについて言い訳をするつもりは全然なくて、なぜなら大した理由はないから。好き嫌いの激しい子どもだったので、無味無臭の水よりも冷たいピンクレモネードを選ぶような、こだわりの強い大人に成長したのかも。

それはともかく、もっとたくさん水を飲んだほうがいいとみんな大騒ぎしているけれど、実際のところどうなのか。

それを知りたくて、30日間、毎日1ガロン(約3.7リットル)の水を飲むガロン・ウォーター・チャレンジにトライすることにしました。

1週目:1ガロンの水を飲むのは簡単ではない

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1か月間、水を入れた1ガロン容器を常に肌身離さず、仕事に行くときも持ち歩いていたけど、毎日ぜんぶ飲みきってはいませんでした。思ったよりもかなり難しい!

まず拷問に近い。突然体内に大量の水が流れ込み、お腹がパンパンになった感覚。デスクで仕事している時間よりも、トイレへの往復に費やす時間のほうが長かったのでは? 午後の犬の散歩も最初は楽しくても、最後はおしっこをがまんしながら走って家に戻るはめに。

快適だったとはあまり言えませんが、脱水症状が改善されたらきっとよく眠れるようになるし、ジャンクフードを食べる量が減って、肌もきれいになって、おまけにエネルギーもアップするにちがいないという期待を胸に、チャレンジを続行。

2週目:おやつに大きな変化が

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2週目がはじまる頃も、まったく変化は感じませんでした。とにかく水でお腹がいっぱい。うんざり。

ところが、食事に関しては実際よい選択をするようになったと気づきました。これまでは甘いものに目がなくて衝動買いばかりしていたのに、ただの水を飲むことに意識を集中して10日ほど経ったら、ソフトキャンディの代わりにリンゴやサクランボを手に取るように。

水分ダイエットのおかげで、食事に関しては少し大人の選択ができるようになったということでしょうか。たぶんそうなのかも。

前よりもエネルギーはアップしてないし、ぐっすり眠れてもいないけど、食事に関しては少しですが明らかに改善が見られました。

3週目: いつも水が飲みたくなる

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3週目にさしかかると、猛烈に喉がかわくようになりました。体内に十分な水が行きわたっていないような気分。473mlのボトルを一気に飲み干してもまだ足りない。

また、味の濃いものは欲しくなくなりました。ときどきピンクレモネードを少し飲んだけど、身体が「水! 水!」と叫んでいるような感じがして、ガロン容器に長いストローを突っ込んで午後中ずっと座って水を飲んでいてもいいくらい。

4週目:はたして健康へのメリットは?

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1か月におよぶチャレンジが終わる頃には、期待していたような健康のメリットが全然なかったことにがっかり。

相変わらず夜はよく眠れないし、ストレスを感じるたびに肌が荒れる。でも前よりもヘルシーな気分にはなりました。

食生活はよくなったし、あきらかにこれまでの人生でもっとも水を飲むようになりました。

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最近わたしはコーヒーをやめました。うまくいくかどうか心配だったのですが、カフェインたっぷりの朝のお供を水に変えてみたところ、切り替えが少しだけ楽でした。

ガロン・ウォーター・チャレンジに参加した人たちが言うようなエネルギーアップには気づかなかったけど、当初予想していた「朝コーヒー飲むまでは死んでる状態」にはならなかった。これはよかったことのひとつ。

チャレンジはこれで終了。1ガロンの水を飲み続けようとは思わないけど、それはトイレに行く以外のことがいろいろできるからというだけ。以前のように、悲しくなるくらいちょっぴりしか水を飲まないという状態に戻ることはないですね。

ただのありふれた水で、こんなに満足できるなんて思いもしませんでした!

【このチャレンジついて、栄養士の意見はこちら】毎日3.7リットル水を飲むガロン・ウォーター・チャレンジについて、栄養士の見解

Kris Rile/I Drank a Gallon of Water Every Day for a Month and This Is What Happened/訳 Maya A. Kishida[マイロハス]MYLOHAS編集部

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