1. Home
  2. キャリア
  3. ちょっとしたコツで「不安な気持ち」は繰り返さなくなる

ちょっとしたコツで「不安な気持ち」は繰り返さなくなる

仕事の本棚

2,571

ときどき無性に不安になること、ありませんか。

内容は、仕事であったり、プライベートであったり。将来などといった漠然としたものに対する不安という場合もあります。

どんなに解消しても、湧出する不安。だとしたら、その付き合い方を一度、精査しておく必要がありそうです。

book_1113_shusei

『不安を自信に変える授業』 の著者 クリステン・ウルマー氏は、世界最高のエクストリームスキーヤーにも選ばれ、アスリートとして活躍していた人物。

引退後、スポーツ選手のメンタルトレーナーとして活動する一方で「不安(FEAR)」について追究し、いまでは個人や集団を悩ませる無意識の問題を、すばやく解決して手助けする不安のスペシャリストとして知られています。

なぜ、不安になるの?

本著は、不安感情との関係性を探り、不安感情を抑圧しようとする習慣から解放されるためには、どうしたら良いかが記されています。

そもそも、人はなぜ不安を感じるのでしょうか。

1. 不安を感じるのは自分がひどく弱いからだ。この性格を直さなければならない。
2. 不安を感じるのは、生きとし生けるものすべてがそうであるように、人生を生きていく中で生じる、自然で普遍的な感覚を体験しているからだ。

不安とは、呼吸や心臓の鼓動と同じように、人が生まれ持っている感情なのですね。生きていれば、誰でも苦しみや不安を経験するということ。

しかし、それを習慣的に何度もぶり返しているなら、無意識のうちに同じパターンを繰り返しているかもしれません。

不安を繰り返さないためには「言葉を変える」

繰り返す不安の予防策として「言葉を変える練習」が挙げられています。

・「怖いことなんてない」→「怖いことはたくさんある」
・「不安は足かせ」→「不安は財産であり仲間」

怖いことや不安なことを、否定したりネガティブに捉える言葉を使うのではなく「あたりまえの感情であり、財産である」という言葉に変える。その意思を繰り返すだけで、不安に対する抵抗はすっと流れ去っていきます。

正体がわからず、認めずにいると繰り返しながら増幅していく不安という感情。まずは、素直に認めることがスタートラインに立つ一歩のようです。

不安を自信に変える授業

著者:クリステン・ウルマー
発行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
定価:1600円(税別)

ナカセコ エミコ

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. 子どものスマホデビュー前に確認しておきたい注意点とポイント

    2. 仕事が終わらないとき、生産性を上げることを考えるまえにするべきこと

    3. あなたの「怒りタイプ」がわかる。アンガーマネジメント診断

    4. 「運気も肌も輝いている人」にならおう。ハッピーオーラをつくる5つの方法/春先美肌座談会[後編]

    5. 春の肌悩みは十人十色。でも「まずすべきこと」があるんです/春先美肌座談会[前編]

    6. 「うまく言葉にできない」なら。自分の感情を言語化し伝える力を強化するコツ

    7. 肌もボロボロになる? 女医に聞いた「花粉症の噂」の本当のところ

    8. 女医さんに聞く、 誰にも聞けないデリケートゾーンのトラブル解決法

    9. Sexが痛い!婦人科医からの性交痛治療アドバイス [The New York Times]

    10. その筋肉痛、心臓発作の前兆かも? 見逃しやすい8つの症状

    1. 子どものスマホデビュー前に確認しておきたい注意点とポイント

    2. 仕事が終わらないとき、生産性を上げることを考えるまえにするべきこと

    3. あなたの「怒りタイプ」がわかる。アンガーマネジメント診断

    4. 当てはまるものが1つでもあるなら、新しい仕事を見つけたほうがいいかも?

    5. 「運気も肌も輝いている人」にならおう。ハッピーオーラをつくる5つの方法/春先美肌座談会[後編]

    6. 肌もボロボロになる? 女医に聞いた「花粉症の噂」の本当のところ

    7. 女医さんに聞く、 誰にも聞けないデリケートゾーンのトラブル解決法

    8. パートナーが、都合よく話を作っていない? 専門家が教える“感情的虐待”のサイン7つ

    9. その筋肉痛、心臓発作の前兆かも? 見逃しやすい8つの症状

    10. Sexが痛い!婦人科医からの性交痛治療アドバイス [The New York Times]

    1. その筋肉痛、心臓発作の前兆かも? 見逃しやすい8つの症状

    2. 体験者が語る「卵巣がん」の怖さ。むくみや疲れをPMSだと思っていたら......

    3. 誰かに教えたくなるやばい日本史。歴史上のあの人物には裏の顔があった!

    4. あなたの「怒りタイプ」がわかる。アンガーマネジメント診断

    5. 子どものスマホデビュー前に確認しておきたい注意点とポイント

    6. 女医さんに聞く、 誰にも聞けないデリケートゾーンのトラブル解決法

    7. 内向的な人でもきっとできます。「ゆるい人脈」の作り方

    8. Sexが痛い!婦人科医からの性交痛治療アドバイス [The New York Times]

    9. 仕事が終わらないとき、生産性を上げることを考えるまえにするべきこと

    10. 当てはまるものが1つでもあるなら、新しい仕事を見つけたほうがいいかも?

    ちょっとしたコツで「不安な気持ち」は繰り返さなくなる

    FBからも最新情報をお届けします。