1. Home
  2. キャリア
  3. 賢い人ほど、とんでもない勘違いをしている? 思い込みにとらわれず世の中を正しく見よう

賢い人ほど、とんでもない勘違いをしている? 思い込みにとらわれず世の中を正しく見よう

ビジネス格言

3,228

「あの頃は良かったなあ」「昔に比べて、暗いニュースが増えている。今にもっと悪いことが起こる」なんてぼやいている人が世の中とても多いですよね。でも、本当にそうなのでしょうか?

kakugen_0113

Image via Shutterstock

時を重ねるごとに少しずつ、世界は良くなっている。何もかもが毎年改善するわけではないし、課題は山積みだ。だが、人類が大いなる進歩を遂げたのは間違いない。これが、「事実に基づく世界の見方」だ。
——ハンス・ロスリング

統計学の知識を持つ医師ハンス・ロスリング氏の世界的ベストセラー『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』には、世界を正しく見るためのヒントが詰められています。

正解率は3分の1以下。世界の事実を知っていますか?

本書によると、「世界の人口のうち、極度の貧困にある人の割合は、過去20年間でどう変わったのでしょう?」の答えは「半分になった」。

さらに、「世界中の1歳児の中で、なんらかの病気に対して予防接種を受けている子供はどのくらいいるでしょう?」の答えは「80%」。

ちょっと意外かもしれませんが、これがデータが示す事実なのです。

じつは、世界は希望に満ちあふれている

同著によると、私たちのほとんどが、無意識の内に思い込みにとらわれて偏った物の見方をしているそうです。人間の脳は“ドラマチックなものを求める”ようにできているので、どうしても悲観的になってしまう、とのこと。

しかし、データに基づいて事実を真っ直ぐ見る訓練をすれば、世界が希望に満ちあふれていることに気づくことができます。

センセーショナルな報道を鵜吞みにして踊らされるのではなく、事実を真っ直ぐ見る習慣を身につけたいものですね。

ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド(著)、上杉周作、関 美和(翻訳)『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』(日経BP社)

人はなぜ学ぶ? 本当になりたい自分への第一歩

いくつになっても私達は学び続けています。なぜ人は学ぶのか? 教育の目的やなりたい自分になるためのヒントを、教育に携わる皆さんと考えます。

https://www.cafeglobe.com/2019/01/mu2_report_education.html

楽しんで働いていますか? 運とキャリアを手に入れるための重要スキルは「面白がり力」だった

『「面白がり力」がキャリアを運ぶ』というテーマでMASHING UPに登壇したのは楽天の仲山進也さん、リンクトイン・ジャパンの村上 臣さん、そしてモ...

https://www.cafeglobe.com/2019/01/mu2_report_amuse_yourself.html

吉野潤子

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. これぞ安全策。会社に勤めながら、まずはライトな副業を始めてみよう

    2. 子どものスマホデビュー前に確認しておきたい注意点とポイント

    3. 仕事が終わらないとき、生産性を上げることを考えるまえにするべきこと

    4. あなたの「怒りタイプ」がわかる。アンガーマネジメント診断

    5. 「うまく言葉にできない」なら。自分の感情を言語化し伝える力を強化するコツ

    6. 「運気も肌も輝いている人」にならおう。ハッピーオーラをつくる5つの方法/春先美肌座談会[後編]

    7. 肌もボロボロになる? 女医に聞いた「花粉症の噂」の本当のところ

    8. 女医さんに聞く、 誰にも聞けないデリケートゾーンのトラブル解決法

    9. Sexが痛い!婦人科医からの性交痛治療アドバイス [The New York Times]

    10. 冬の隠れ悩み「デリケートゾーンのかゆみ」には正しいケアを

    1. 子どものスマホデビュー前に確認しておきたい注意点とポイント

    2. 仕事が終わらないとき、生産性を上げることを考えるまえにするべきこと

    3. あなたの「怒りタイプ」がわかる。アンガーマネジメント診断

    4. 「運気も肌も輝いている人」にならおう。ハッピーオーラをつくる5つの方法/春先美肌座談会[後編]

    5. 肌もボロボロになる? 女医に聞いた「花粉症の噂」の本当のところ

    6. 女医さんに聞く、 誰にも聞けないデリケートゾーンのトラブル解決法

    7. これぞ安全策。会社に勤めながら、まずはライトな副業を始めてみよう

    8. Sexが痛い!婦人科医からの性交痛治療アドバイス [The New York Times]

    9. 語彙力とは「言い換え力」である。ビジネス会話で意識したい2つの軸

    10. 当てはまるものが1つでもあるなら、新しい仕事を見つけたほうがいいかも?

    1. その筋肉痛、心臓発作の前兆かも? 見逃しやすい8つの症状

    2. 体験者が語る「卵巣がん」の怖さ。むくみや疲れをPMSだと思っていたら......

    3. 誰かに教えたくなるやばい日本史。歴史上のあの人物には裏の顔があった!

    4. 子どものスマホデビュー前に確認しておきたい注意点とポイント

    5. あなたの「怒りタイプ」がわかる。アンガーマネジメント診断

    6. 女医さんに聞く、 誰にも聞けないデリケートゾーンのトラブル解決法

    7. 内向的な人でもきっとできます。「ゆるい人脈」の作り方

    8. 仕事が終わらないとき、生産性を上げることを考えるまえにするべきこと

    9. Sexが痛い!婦人科医からの性交痛治療アドバイス [The New York Times]

    10. 当てはまるものが1つでもあるなら、新しい仕事を見つけたほうがいいかも?

    賢い人ほど、とんでもない勘違いをしている? 思い込みにとらわれず世の中を正しく見よう

    FBからも最新情報をお届けします。