久しぶりに会う友だちとのディナー、仕事関係のパーティなど、平日でもちょっと特別な気分の夜ってありますね。

でも連日の残業で目の下にはクマ、しかもメイクがほとんど落ちているのに、うっかり撮られたスナップがSNSに上がっているのをあとで見てがく然! なんて経験はないでしょうか。

プロのメイクお直しで気分を上げる

20141027makeup1.jpgそんな夜のお化粧直しは、会社や駅のトイレであわただしくするより、ちょっと時間をとって専用サロンを使ってみるのがおすすめです。

短時間でも「15分でアイメイクだけ」といったお直しが可能だし、「自然な感じで」とか「夜らしく、しっかりめに」といった要望にも対応してくれます。そして何より、プロの手を借りて美しく時間はアフターファイブへの気分も盛り上げてくれます。

ショッピングついでにハリウッドメイクを体験

ニューヨーク・タイムズ」でも、そんな風に短時間でメイク直しができるサロンが紹介されていました。ソーホーにある「Rouge New York」は、ドラマ「LAW & ORDER:性犯罪特捜班」に出演していた女優のステファニー・マーチさんと、同じドラマでメイクアップアーティストを務めたレベッカ・パーキンスさんによるメイク専用サロンです。

ソーホーでショッピングの途中、ハリウッドメイクを気軽に体験できるというわけです。メイク直しのみの「Touch Up」(25ドル、約2,700円)から、フルメイクの「Total Polish」(75ドル、約8,100円)、さらに自分のメイク道具一式を持って行くとそれらの使い方や要・不要のアドバイスをしてくれる「The Ransack」(125ドル、約1万3,500円)というトータルなメニューまで揃っています。

同じくソーホーにある「Pucker」は予約制ですが、こちらもメイク直しからフルメイクまでメニューがそろっています。さらにシャワーや更衣室も完備されていたり、不要な服や荷物をまとめて家やホテルに送ってもらったりもできます。何でもありのニューヨークらしいサービスです。

日本にもある気軽に使えるメイクサロン

日本にも、サッとメイク直しできるサロンが次々と登場しています。たとえば「アトリエはるか」は首都圏に新宿、表参道、有楽町など24店舗、関西にも梅田、心斎橋など8店舗と全国に50店舗を展開しています。

たくさんあるので、待ち合わせ場所の近くから選べそうですね。アトリエはるかの方にうかがったところ、空いていれば予約なしでもOKで、実際、平日の仕事帰りに駆け込む方も多いとのことです。

ただ週末は込み合うそうなので、電話で予約されるのがおすすめです。

他にも単独店舗のサロンも表参道や外苑前、銀座などにどんどんできているので、「クイックメイク 駅名」で検索すれば、主要駅ではすぐ見つけられそうです。

年末に向けてパーティや華やかな場が増えていくこの時期、メイク直しでリフレッシュして気分を上げていきたいですね。

New York Times

Beautiful woman portrait via Shutterstock

(福田ミホ)