社会人になると、運動は能動的、自主的にはじめるもの。する人、しない人、ではっきり分かれます。日課のようにランニングやヨガに研鑽する人もいれば、「最近いつ汗をかいたか思い出せない......」というぐらいご無沙汰な人も。

体を動かすことに好き嫌いはあって当然。しかし、世界の成功者には運動を日課とする人が多く存在します。クランチ・フィットネス・フランチャイズのCEOベン・ミジリー氏は、毎日いくら忙しくても、運動だけは欠かしません。

その理由には「好き」以上の大きなメリットがあるから。

運動はただ健康にいいだけじゃない

ミジリー氏は、毎日欠かさないどころか、朝5時に起きてまで運動をしています。正直、仕事に忙殺されていると、1分1秒でも長く寝ていたい......というのが正直なところ。では、なぜ彼はそこまでして、運動をするのでしょうか?

「運動はナチュラルなストレス解消法だ。エンドルフィンの分泌を促進するし、様々な面で身体と健康に役に立つ」

BUSINESS INSIDER JAPAN」より引用

さらに、ミジリー氏いわく、運動は生産性を高め、ポジティブな視点で物事が見られるようになるとのこと。

なるほど、ボディシェイプ以外のメリットがあるようです。同じ朝の1時間を睡魔に負けて過ごすのか? 運動して、ストレス軽減につながり、さらに生産性を高めポジティブな視点まで得られる可能性があるのか? と問われれば、選ぶべき答えは後者といえるかも。

でも朝に早起きする必要ある? という疑問も湧いてきますが、現実を見ましょう。会社の昼休み、帰宅してからというのは現実的ではありません。タスクは徐々に後ろにズレこみ、それに伴い疲労も蓄積。運動に対して腰が重くなる理由が揃っています。

1日のスケジュールがまだまっさらな朝の5時、"出勤前運動"を試してみませんか? 運動の日課が面倒にならないように「家か家の周辺で済むように」というミジリー氏の実践法も忘れずに。

BUSINESS INSIDER JAPAN

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文/カフェグローブ編集部

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