「自由な時代」にわたしたちは生きています。生きているはずです。だって、知りたい情報はすぐにネットで手に入るし、欲しいものはポチッとするだけで翌日届くし、聞きたい音楽や観たかった映画だって、家にいながらにしていつでもダウンロードできちゃう世の中なのですから。

それなのに、なぜこんなにも息苦しさを感じるのでしょう。「望めばなんでも手に入るよ」とか「なにしてもいいよ」という状態になればなるほど、わたしたちは「どこからなにに手をつければいいのかわからない状態」になってしまいます。だからある程度の「枠」みたいなものは誰しもに必要なのです。ある程度「目に見えるもの」つまり可視化できる範囲でないと、本当にやりたいこと、欲しいものを見つけることは難しいもの。「どれを選べばいいのかわからない」それが息苦しさの原因なのかもしれません。

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